【結婚式実例】2021年5月に延期を経て結婚式を迎えて気づいたこと

【結婚式実例】2021年5月に延期を経て結婚式を迎えて気づいたこと

こんにちは。
萬屋本店ウェディングプランナーの伊藤でございます。

この2年ほど、私たちの生活は大きく変化し、多くのことを制限される世の中となりました。
その中で、これまでお世話になった皆様との「幸せな人生」を歩むこと、直接感謝を伝えることをを諦めずに、どんな時もゲストの皆様のことを考えられ、ご準備をされてきたお二人がいました。
現在、結婚式会場を探されている方やお打合せをさせていただいているお客様にとって、このお二人の実例が、少しでも背中を押しとなればと思い、ご紹介をさせていただきます。

【準備期間】
私が今回ご紹介させていただくお二人は、2021年5月にご結婚式を挙げられました。
当日を迎えられるまでに、新型コロナウイルスの勢力も大きくなり、不安な日々が続いてました。

「このまま決行していいのだろうか。延期したほうがいいのだろうか。親族のみでご結婚式に変更した方がいいのではないだろうか。」
お二人はたくさん悩み考え、何度も何度も私たちと話合いを繰り返し、5月に予定通り、ご結婚式を行うと決定されました。

「準備期間でスタッフとお話したことで、何度も大切な気持ちに立ち返らせてくれました」と、結婚式後にお二人がおっしゃってくださった言葉です。
そんなお二人のご準備期間の過ごし方は、こういったときにお越しいただく皆様の為に、心を尽くそうというお気持ちでした。

まずは、お料理とお飲み物で最大限おもてなしをしようと、試食会にご参加されました。
そこで、キッチンの藤本さんから料理に込めた想いを知り、萬屋本店で結婚式を挙げた元花嫁であり、サービスマネージャーでもある樋口さんからの結婚式においてのこだわりポイントなどをお伝えいただきました。

また、司会の長谷部さんやカメラマンの蔵本さんとのお打合せを通じて、お招きすることや結婚式をすることを諦めるのではなく、当初呼びたいと考えられていたご来賓やご友人にまずは声をかけてみようと、ご準備を進められました。

【結婚式当日】
私も立ち会わせていただきましたが、お二人はもちろん、ゲストの皆様も笑顔に溢れ、
その場に皆様が揃うこと自体が当たり前ではなく幸せなことだということ。誰もがその幸せを噛みしめた、あたたかい時間でした。

後日、結婚式のご準備から当日までのことをお二人とお話する機会があり、お二人が私に話をしてくれた言葉が非常に勇気づけられる言葉だったので、お伝えできたらと思います。

新郎様のメッセージ
「最初は父との関係も悪く、伝えるメッセージなんてないと思っていました。
でも、打ち合わせのたびに、プランナーさんが、僕たちのこと、家族のこと、ゲストのことを、
僕たち以上に知る為に、沢山カウンセリングをしてくれて、2年かけて父との関係が良くなりました。
そのおかげで、人生の棚卸しができて、自分にはこれだけ幸せな人がいることを知りました。
その上で迎えた結婚式は、このような状況下であっても本当にやって良かったと思っています。」

新婦様のメッセージ
「正直、気持ちが落ちてしまうこともありました。
それでも、いつもスタッフの皆さんが気にかけてくださっていて、こんなのはどう?とか色々何度もご提案をいただいたことで、ゲストの皆様に届けたい気持ちを明確にできました。ゲストの皆様には、一つも嫌な思いをして欲しくなかったので、当日はどのようになるのだろうと思っていたけれど、私たちの代わりにスタッフの方一人一人が、ゲストに心を届けてくれていて、ここで挙げて間違いなかったと思いました。また、寡黙な父が、挙式で新郎と挨拶をした時にあんな寂しそうな表情をしてくれると知れただけで嬉しかったです。そして、結婚式後に手紙やライン、電話、メールで参加できてよかったことや私たちの結婚式がきっかけで、一度は結婚式をあげることを諦めた友人達が、もう一度考えてみると考えてくれているのも嬉しいです。」

きっと誰しも、このような情勢で不安がない人なんていないと思います。ただ、どんな情勢であれ、どんな形であれ、結婚式は、新郎新婦様だけではなく、親御様やご友人の皆様にとっても大切な一日であること。そして、お招きなさっている皆様が新郎新婦様の結婚式を、いつであったとしても心から楽しみにしてくださっていて、応援してくれているということに変わりはないと思います。

そして、担当プランナーをはじめとする、私たち萬屋本店のスタッフもその応援団の一人です。

このような情勢でなかったら気付けなかったこと、この時間があったからこそ、私たちにとって、大切なことを教えてくれている時間でもあると思います。
いつでも、どんなときでも皆様の力に必ずなりたいと思っております。皆様の未来に向けて、一緒に進んでいけたらと思っております。

少しでもご不安なお気持ちがございましたらいつでもご相談くださいませ。

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