美しさを引き立てる
選び抜かれた衣装

美しさを引き立てる選び抜かれた衣装

萬屋本店専属の衣装サロンには、ここでしか着ることのできない一点物のドレスやお着物が並びます。
デザイナーと共同開発したオリジナルドレスや、海外メゾンまで同行しセレクトしたドレス。
時代を越えて受け継がれてきた“美術品”とも言われる着物や、
日本の伝統技法を用い、気が遠くなる程の手間をかけつくられた、匠の一着。

ラインナップを多く揃えるのではなく
この場所に映え、美しさが引き立つ衣装だけをセレクトしました。

Kimono日本人の感性を
表現する着物

熟練の技術が作り出す色調の豊かさが日本人の感性を養い、
柄行からは幸せを願う縁起を通して日本の文化を今に伝える。
脈々と受け継がれてきた“着物”という文化を人生の節目に。

結婚式で身に纏う衣装は着物からドレスへ、時代の流れと共に変わりつつあります。それと共に作り手は減り、伝え手は着物の知識を持たなくなってきました。本当に良い物も、伝え手がいなければその価値は伝わりません。時代を越えて受け継がれてきた着物を、日本全国からセレクトし、オリジナルのスタイリングでお届けします。

豊麗菊華に波頭

技法:友禅 金コマ刺繍
着物に大胆に描かれている豊麗華。不老長寿・無病息災、邪気払いの意味があり、そこから精神・気力の充実、安定、気高さ、落ち着きと、心身の充実を表す文様として親しまれてきました。肩に描かれている、梅の花は笑顔を絶やさないという女性の奥ゆかしさを表します。

雲取り花菱

技法:総絞り
雲は形や色が様々なことから、良いことが起こる前兆として縁起の良い柄とされています。刈安色(かりやすいろ)は、黄色の中でも最も古い色。総絞り・・・生地を小さくつまんで括ることで作られます。職人がつまんでは括りつまんでは括りを繰り返し、生地全てにわたって絞られたものです。1着の振袖で約20万粒以上にも及びます。

菊の文様に紫陽花

技法:総絞り
華々しく咲き誇る紫陽花を様々な絞りの技法で表しました。特に白く浮き立つ中帽子絞りは風にそよぐ動きと香りまで感じ取れます。

飛鶴

技法:刺繍
刺繍で立体的に描かれているのは優雅に飛翔する鶴の群れ。夫婦円満の象徴の鶴。純白の羽毛と気高い立ち姿はとても美しく、吉祥絵柄とされております。また5つの華紋が描かれており格式の高さを表します。

熨斗目

技法:総絞り
清潔感のある白地に新橋(水色)の熨斗目柄です。鮮やかに咲いた牡丹の花や、躍動感のある大きくあしらわれた熨斗目が細かく染め分けられています。上前と振りの部分には藤の柄が鮮明に描かれています。

菊の文様に紫陽花

技法:総絞り
華々しく咲き誇る紫陽花を様々な絞りの技法で表しました。特に白く浮き立つ中帽子絞りは風にそよぐ動きと香りまで感じ取れます。

藤娘きぬたや《吉祥の宴》

技法:総絞り
裂取りという異なる柄を組み合わせた、インパクトのあるデザインの疋田総絞り黒引き振袖。七宝・亀甲・紗綾形・菱、さらに疋田絞りの無地のコントラスト、紅色にも拘った逸品です。『輝かしい門出の吉祥を祝い、華やかな宴席をお飾りします』想いを込め、藤娘きぬたや三代目作家の安藤嘉陽さんに命名いただきました。

琳派四季草花

ダイナミックに描かれている松と流水文様、四季の花。水はすべての生命にとってかけがえのない大切なもの。着物全体に描かれた流水文様は永遠を表します。四季の草花は、梅、牡丹、藤、松と縁起の良い柄とされております。

雲取りに鶴

技法:京手描友禅
皇室に着物を献上もしている作家として有名な藤井寛氏の作品。雲取りの柄を主に、羽ばたく姿が美しい鶴を配置したデザインです。雲取りの中には、菱や立涌の柄が施され、全体の柄行が華やかな印象です。立涌は2本の曲線を用いて水蒸気が涌き立ちのぼっていく様子を表す有職文様のひとつです。格式高く、縁起の良い文様です。

群鶴王朝優美文

御所車や檜扇、幔幕などの王朝の趣に溢れた意匠を細やかな友禅であしらい、更に卓越した技術による手刺繍を全面にほどこした、この上ない格調高い華やぎに満ちた1着です。すっきりとした乳白地に、重みのある抑揚の効いた配色が引き立ち、随所に細やかな技巧が凝らされています。高貴な風情は、高級感ある花嫁姿を演出します。

四季花に鶴の丸

流水は波模様の1つ。寄せては返す波には「永遠に続く」という意味が込められております。ご家族や大切な方々へ、幸せが永遠に続きますようにと願いを込めてお召いただきます。藤の花は、つるを他の植物に巻き付けて成長することから、「決して離れない」という花言葉があります。

鳳凰藤花紋

技法:手刺繍
繊細な手刺繍が全身にあしらわれた職人技の光る引振袖。江戸時代から昭和初期まで主流だった、黒地に様々な色糸で丁寧に柄が施され、格式の高さと華やかさが際立ちます。藤の花の中を舞う四瑞である鳳凰の姿が優雅で品格の高さを物語る一着です。彩ある色を使用した刺繍もポイント。藤の花言葉は、降り注ぐ美に酔いしれる。

松鶴図

技法:藍天然染、刺繍
藍色は、海外からJAPAN BLUEとも呼ばれる日本を代表する色。声高に主張するのではなく、生活の中に馴染み存在感ある色。それが藍色です。鎌倉時代には武士が鎧の下に藍の一種「かちいろ」を身につける習慣が定着。「かち、勝ち」と結びつき縁起が良いとされています。

Dressセレクトショップという考え方

多数の提携店舗を揃え、
何万着という選択肢から選ぶのではなく、
萬屋本店のブランディングを手掛けるデザイナーが
この場所の為にセレクトした
ラインナップの中から選べるという贅沢。
運命の一着が大切な日を彩ります。

萬屋本店で扱っているラインナップは、レンタルを目的に耐久性に優れた化学繊維で作れらたものではなく、すべてシルクで仕立てられた特別なドレス。その人のために作られたかのように体にフィットし、素材の柔らかさから、女性らしいしなやかなラインが美しさを引き立てます。

PERTER LANGNER
(ピーターラングナー)

パリでオートクチュールを学んだデザイナーが手掛ける、どこから見ても魅了される1着です。女性を美しく見せる計算しつくされたラインは、360度どこを切り取っても美しいフォルムです。着る花嫁様の魅力を最大限に引き出してくれます。

ROSA CLARA
(ロサクララ)

ヨーロッパ王室をはじめ、数々のセレブリティから支持されるスペインのブランド。首元からウエストにかけて、上品なレースとビジューがあしらわれています。スカート部分のチュールは柔らかく、花嫁本来の美しさを引き立たせてくれる透明感あるデザインです。

HALFPENNY LONDON
(ハーフペニーロンドン)

ファッションのアイコン、ケイトモスのスタイリストを務めていたハーフペニー。全身にパールがあしらわれたスレンダーのドレスです。トレンドのランダムなパールモチーフと、パフスリーブの組み合わせがフェミニンな印象です。

DAVID FIELDEN
(デヴィッド・フィールデン)

舞台衣装のデザイナーとしてキャリアをスタートし、アンティークファッションとウエディングドレスを手掛けるデザイナー。現代的な特殊素材のプリント柄と柔らかいソフトチュールを重ねた女性らしいフォルムです。

silhouette
(萬屋本店オリジナルドレス)

silhouetteはフランス語で、輪郭の意。後方から光が当たって浮かび上がった風景や物などの輪郭を指す言葉。その名の通り、大変シルエットが美しい一着。とろみ感のある上質な生地を使用し、シンプルかつ計算しつくされた美しいライン。手刺繍をあしらった袖口が可愛らしさをプラスしてくれます。

oriental
(萬屋本店オリジナルドレス)

オリエンタルとは、ヨーロッパから見た東洋のことを差し、「東洋風、東洋的」「光沢のある」という意味。美しい花々が描かれ、この世の楽園のような美しさを感じる光沢ある生地をたっぷり使い、大切な方々からの祝福を一身に受ける花嫁様をイメージして。

Sheer
(萬屋本店オリジナルドレス)

Sheerは英語で「薄い、透明、純粋で混じりけの無い」という意味で、本来は細い糸で密度を高く織られた薄く透き通る生地の総称。透き通るように美しいチュール素材を幾重にも重ね、その上に繊細な刺繍を施しました。シンプルさの中に、美しさと可愛らしさを持ち合わせた一着です。

antique
(萬屋本店オリジナルドレス)

世界的トップブランドのCHANELでも使用される北イタリア製の綿100%の生地を使用。紐や糸などを結び合わせながら様々な幾何学模様を作る手芸の一つ、マクラメレースの技法を用いたレースを、1枚のドレスに10メートルも使用して作ったもの。ベルスリーブ(袖)とスクエアカット(胸元)のバランス、ヒップのボリュームそしてこのドレスが放つ印象は、どこか懐かしさをも感じます。大正浪漫そんな言葉がぴったりのドレスです。

一生のための、一日。WEDDING REPORT

これまで歩まれてきた道のりや、
これから描かれる未来。
おふたりの人生に寄り添いながら、
おふたりとともにつくりあげた
「一生のための、一日」。
その模様をご紹介します。

WEDDING REPORTREPORT感動レポート

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