悩みに悩んでコロナ禍で結婚式を行った新郎新婦様のご感想

悩みに悩んでコロナ禍で結婚式を行った新郎新婦様のご感想

こんにちは。
萬屋本店の野田でございます。

今回のブログでは、先月9月にご結婚式を挙げられた新郎新婦様のリアルなご感想をご紹介させていただきます。

これまでたくさんの新郎新婦様のお手伝いをさせていただく中で、このお二人のように昨今の新型コロナウィルスの影響で、お悩みになられていらっしゃる方もたくさんいらっしゃいました。
そして、私達も皆様と同じようにこの状況に悩み、いつかはなくなるだろうと、そのときを願ってただただ待とうと思ったこともありました。
しかし、結婚式を迎えられた新郎新婦様が「この時期に開催していいのか悩んだこともあったけど、結婚式を挙げて本当によかった」とおっしゃってくださったことで勇気をもらえたのです。
同じように悩んでいらっしゃる新郎新婦様を少しでも勇気づけられたらと思い、新郎新婦様にインタビューをさせていただきました。

もともと2020年4月に結婚式を予定していたお二人は、緊急事態宣言の発令もあり9月に延期をされ、無事に当日をお迎えになりました。

約1年かけて、お二人と一緒にご準備をさせていただいておりましたが、新型コロナウィルスの影響もあり、たくさん悩まれていらっしゃる姿を近くで見てきました。

●コロナウィルスの影響がある中、どんな悩みがありましたか?
毎日ニュースを見ては感染者数のことなどを気にしていました。
招待状の返事をいただいていたゲストの皆様には個別に連絡をして、「今はやろうと思ってます。状況を見てまたご連絡します」とお伝えをしました。
そうお伝えしたゲストは皆様、良いお返事ばかりいただいていたのですがどんどん不安になっていって、「内心は行きたくないんじゃないか」「そもそも、もし感染者が発生したら…」と頭を抱えていました。
延期をするか決行をするか、すぐには気持ちを切り替えられなかったのが正直な気持ちです。

●延期をするという決断をなさったときはどんな気持ちでしたか?どうしてその決断ができたのでしょうか?
萬屋さんからの緊急事態宣言に対する特別措置として、延期料金が発生しない日程を伺っていたのでギリギリまで悩みましたが、オリンピックの延期決定が大きかったと思います。
結婚式は本来幸せしかない日の筈なのに、気を揉むことが多すぎてとても落ち込みました。
でも、もともと私たちが結婚式をあげようと思ったのは、「皆様に感謝を伝えること」だったので、オリンピックと同じように夫婦で前向きな気持ちで新しいプランを再構築したいと考えました。

●ご人数を縮小してでも、それでも結婚式をしようと思えたのは何か理由がありますか?
結果的にこれもまたギリギリで人数を縮小したのですが…再延期という選択は私たちの中でありませんでした。
結婚という「人生の節目」をちゃんと成し遂げたかった、一番に両親に見届けてほしかったからです。

もともとご友人もお招きをしてご結婚式をしようと思われていたお二人ですが、お仕事柄などもあり、最終的にはご家族だけでのご結婚式をなさることに決められました。
まずは自分を産んでくれ、育ててくれた両親に一番に感謝を伝えようと一生懸命ご準備をしてくださり、状況が少し落ち着いたとき、ご友人とのパーティーなどをまた開催しようというお話もさせていただいておりました。

●ご準備中、役に立った情報、励みになったことなどはありますか?
4月まではSNSや各結婚関連サイトをたくさん見ていたのですが、コロナ以降は役立つ情報もなかなか掲載されておらず、マイナスな意見が目立ったのであまり見ないようにしていました。
その分萬屋さんのスタッフさんブログを読んで元気つけられていました。
あとは季節が変わったので、装花のイメージを探してテンションを上げていました。

延期になった季節を楽しみ、会場装花にもこだわって準備をしてくださいました。
皆様とのお写真をたくさん残せるようにと、テーブルの他にもフォトスペースを設け、大切な方と過ごす一瞬一瞬を大切にお写真に残していきました。

●当日を迎えたときに感じたこと、印象に残っていることはありますか?
当初思い描き続けていた結婚式の形とは変わったけれど、萬屋さんならきっと素敵な時間にしてくれるだろうと思っていました。
結婚式当日は、良い意味で予想が覆されました。
予想をはるかに超えた、とってもとっても素敵な時間となったからです。
私たちの選択に間違いはなかった!と、大丈夫だよ!と、これからの人生の背中を押してくれるようでした。

全てが印象に残っていてなかなか選ぶのが難しいのですが、私たちはインタビュー形式で家族紹介をし、またゲストにも事前に決めていた質問に一人一人答えてもらう時間を作りました。
普段聞いたことのない本音やかっこいい言葉、人数が少ない分、目と目を合わせて、しっかり一人一人と思いが繋がる時間でした。

あとは、家族婚まで規模を縮小したので、友人などに和装やドレス姿を直接見せられなかったのですが、萬屋さんのスタッフさんがずーっと沢山褒めてくださって…
「こんなに人生で綺麗って褒めてもらえることないです」と伝えたら、「いいえ。これからは一生、新郎に綺麗って褒めてもらうんですよ。」と言われて…女性としてものすごく感激しました。
褒め続けてもらえるように頑張ります。笑

●ゲストのお声や感想などはありましたか?
みんなとっても嬉しそうで、楽しそうでした。
家族だけだったので、リラックスした時間を過ごせましたし、お料理がとても美味しかったようで、「美味しかった!ごちそうさまー!」とニコニコしていました。
2つの家族が1つのテーブルを囲めるよう長机にして、私達も一緒にお食事を頂くことができたのも本当によかったと思います!

●ご準備中の新郎新婦様へアドバイスがあれば教えてください!
これまで思い描いていた理想の結婚式が出来ない方もいらっしゃると思います。
私も考えてきた演出や余ったプチギフトを見ると胸がきゅっとなります。
でも萬屋さんなら、どんな形になっても最高の日にしてくれます。

自分たちが思う結婚式の軸・なぜ結婚式をやりたいと思ったかだけを考えていれば大丈夫です。私たちはものすごく楽しかった!
それまで気持ちの紆余曲折は絶対にあると思うのですが、最高のスタッフさんたちがサポートしてくれます。
皆様が素敵な人生の節目を迎えられますように。

悩みながら結婚式当日を迎えられた新郎新婦様。
ご準備期間中から結婚式の後のご友人とのやり取りや、当日に幸せそうに過ごしていらっしゃる姿、そして、お二人で力を合せて前に進んでくださった姿をみて、私達も教えていただいたことがありました。

お二人の大切な方々が何を一番に願っているか。
それは、お二人が幸せであること。
例えその場にいられなかったとしても、お二人が夫婦としての節目をつくり、そこからの人生を幸せに歩んでいくことを願っているということ。
私達は、お二人が夫婦としての第一歩を歩み始められるような節目をつくり、これからの人生が更に幸せになるような結婚式をお手伝いさせていただきたいと思っています。

この状況に負けず、お二人の未来を創っていけるよう、共に前に進んでいけたらと思っています。
少しでもお悩みの新郎新婦様がいらっしゃいましたら、萬屋本店ウェディングプランナーまでご相談ください。

 

↑ PAGE TOP