「結婚式を挙げる決断をしてくれてありがとう」と仰っていただいたご結婚式

「結婚式を挙げる決断をしてくれてありがとう」と仰っていただいたご結婚式

こんにちは。
萬屋本店ウェディングプランナーの伊藤でございます。

今回のブログでは、10月に2部制のご結婚式を挙げられた新郎新婦様のご結婚式当日とリアルなご感想をご紹介させていただきます。
日々、情勢はなかなか変わらない中、これから当日を迎えられる新郎新婦様の中には、ご結婚式の開催についてやお招きされるゲストの方をどう決めたらいいかなど、今でもお悩みになられている方は多くいらっしゃるかと思います。

しかし、ご結婚式当日を迎えられた新郎新婦様が「この時期に開催していいのか悩んだこともあったけれど、これだけの人が背中を押してくれたこと。そして、結婚式を挙げて良かった。」と涙ながらにおっしゃってくださったこと。また、当日ゲストの方からお二人に向けて、「大変な状況の中、結婚式を挙げる決断をしてくれてありがとう」というお言葉があったと知ることができたことで、私達がお二人と一緒に決断し、準備をしてきていることは間違っていなかったんだとエネルギーをいただけました。
今ご準備をされていらっしゃる新郎新婦様に向けて、少しでも前を向きながらご準備ができたらと思ったこと。
また、感染予防対策をしっかりとしながらも、ゲストの方を絞らずに大切な皆様をお招きすることができた新郎新婦様にインタビューをさせていただきましたので、是非ご紹介させてください。

萬屋本店にご見学をされた当初は、ご家族、ご親族、ご友人様、幼馴染家族、総勢70名様での結婚式を予定していたお二人でした。
しかし、今年に入り6月頃からご準備がスタートしましたが、情勢の急激な変化はなく、ゲストの皆様へ招待状を発送する時期になったとき、お二人に大きな迷いがありました。このまま本当に一堂に70名呼んで結婚式を開催してもいいのだろうか?と毎日悩み、ケンカもされたとおっしゃっていました。
ただ、お二人の中で変わらなかったのは、時代が変わって、今結婚の報告や感謝をSNSや手紙などいくらでも伝えるすべはあるけれど、どうしても面と向かって報告や感謝の気持ちを伝えたいという気持ちでした。その想いから、私宛に結婚式という形がたとえ変わったとしてもいいので、なんとか全員お招きをして開催をできる方法はないかと相談のメールをいただいたのです。その想いを受け取ったとき、私も含め萬屋本店のスタッフ全員がなんとかその想いを叶えたいと考え、2部制のご結婚式を提案させていただき、無事に当日を皆様と迎えになられました。

●コロナウィルスの影響がある中、どんな悩みがありましたか?
結婚式を挙げる選択と挙げない選択、どちらを選んでもきっと不安が拭えず、心配が解消されないこと自体が悩みでした。挙げる選択をして、感染対策の案内とともに招待ができても、最終的には出欠の判断をゲストに委ねてしまうこと。一方で、挙げない選択をして感染リスクをなくすことができても、いつ挙げられるか分からない不安と大切な節目のご報告を見せたい人に見せられるのかどうか不安。そして、何よりも、大切な人たちに晴れ姿を報告できない悲しさが心に残ってしまうこと。どちらを選ぶのが正解か分からず、どんよりとした気持ちを拭えませんでした。

● 2部制の結婚式をするという決断をなさったときは、どんな気持ちでしたか?どうしてその決断ができたのでしょうか?
新郎様:正直、感染対策という一面だけで招待したいと考えていた親族や友人・恩師を減らすことができないという気持ちでした。そう思った時、改めて私たちは大切な家族や友人へきちんと会って節目の報告がしたかったんだと気がつきました。そして、まさか2部制になるとは当初は考えてもいませんでしたが、萬屋本店さんで1日ゲストの皆さんのおもてなしすることができるということにもなり、ご縁があると感じました。

新婦様:決断ができた理由は、きちんと皆様に会って結婚というけじめの報告をしたいと、彼が私の目を見てはっきりと言ってくれたからです。延期や写真に残すだけにしてもいいかもしれないと迷っていたので、改めて彼の思いも知ったことで、私も素直に式を挙げたいと思い直すことができました。


●ご準備中、役に立った情報、励みになったことなどはありますか?
萬屋本店さんのブログで、スタッフの方々の思いを知ることで、安心して任せられるといつも感じていました。そして、とにかくサポートが手厚い印象がありました。オンラインでの打ち合わせもありがたかったです。ガイダンスで配られる資料で大まかなスケジュールが把握でき、仕事がいそがしい中でも打ち合わせ毎の宿題に沿って着実に式の準備を進められたおかげで、焦ることなく結婚式を迎えられました。また、直前の細かいことも気軽にご相談できてとても助かりました。コロナ感染拡大後、結婚式を迎えられる方が多くなりだしたはじめの方でしたので、温かいお言葉も背中を押してくださいました。

●当日を迎えたときに感じたこと、印象に残っていることはありますか?
新郎様:朝早くからはじまる準備から、衣装に着替えたところで節目の朝だということを実感しました。スタッフの皆様に朝早くから裏でご準備いただき、一致団結してサポートしてくださっていることがとても身に染みました。当日になって改めて、萬屋本店さんでよかった、本当に恵まれているなと心から感じていました。

新婦様:実は前日まであまり実感がわかなかったのですが、当日を迎え、いざ支度を終えると、今日は今までの感謝を伝える場であり、改めて夫婦としてのスタートなんだと自然と気が引き締まりました。また印象に残っているのは、2部ゲストのお見送りの前にスタッフの皆さんにご挨拶させていただいた際、感謝を伝えている時の、めったに見ない彼の涙です。大切なゲストとあたたかい時間を過ごすことができ、式を挙げられた感謝で私も胸がいっぱいでしたが、これからも一緒に歩んでいこうと決めた大切な人も同じ気持ちだと感じたのは、式を挙げたからこそ実感できたことでした。

●ゲストのお声や感想などはありましたか?
ご飯がとても美味しかった、素敵なこだわりだったと褒めていただきました。また、「大変な状況の中、結婚式を挙げる決断をしてくれてありがとう」とメッセージをいただき、悩みながらも準備をしてきて本当に良かったです。2人らしいあたたかい結婚式だったとも仰っていただいて、これ以上ない嬉しい言葉でした。

●ご準備中の新郎新婦様へアドバイスがあれば教えてください!
新郎様:萬屋本店さんで結婚式を挙げたいと考えている方は、きっとそれぞれ思い描く式のイメージを持って準備を進めていらっしゃると思います。結果、私たちにとっては想像以上に手厚く、あたたかくおもてなしができたなと感じています。このような情勢の中で節目のご報告ができること、萬屋本店さんにサポートいただけて本当に恵まれていると思います。こだわるところはこだわり、また会場の方全てが「良い結婚式だった」と思えるような結婚式になりますよう、心から応援しております。

新婦様:祝言は「これから困難を一緒に乗り越えていく」という決意を示す場だと教えていただきましたが、まさにこの情勢で式の準備をしていくこと自体、2人で一緒に困難を乗り越えている状態だったと思います。思い描いていた希望をすべて叶えることはできないけれど、これからの2人の人生に必要な出来事だったと笑って振り返ることができるようにという思いで、本当に悩み抜いた数ヶ月でした。これから式を予定されている方も、萬屋本店さんで挙げようと決められた時のご自身の思いを信じてご準備されてください。不安なことはそのままにせず、担当プランナーの方にお話しすれば、全て受け止めてもらえると思います!全ての方が素敵なあたたかい時間を過ごせますように、応援しております。

大切なゲストの皆様を思うからこそ、何度も悩みながら当日を迎えられた新郎新婦様。ご準備期間中では、このような情勢や時代であったとしても、どんな形であれ、お二人が夫婦としてのしっかりと節目をつくり、人生を幸せに歩んでいくことを諦めなかったこと。ゲストの皆さまにとってどんな時間や空間を準備したいかを浮かべながら真剣に考え抜かれてきたことお二人を一番近くではいけんさせていただいたからこそ、それこそが、お二人の大切な方々が何よりも一番願っていること感じ、私もたくさんのことを教えていただきました。

このことから、私は、お二人が夫婦として、この状況に負けず、お二人の未来や節目を創っていけるように。
また、これからの人生が更に幸せになるような結婚式をお手伝いさせていただきたいと強く思いました。
そして、誰よりも一番近くで一緒に準備をしているからこそ、どんな状況でも応援団であり続けたいと思っております。
少しでもお悩みの新郎新婦様がいらっしゃいましたら、萬屋本店ウェディングプランナーまでご相談ください。

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