【コロナ禍の結婚式実例】あの時、挙げる決断をして本当に良かった

【コロナ禍の結婚式実例】あの時、挙げる決断をして本当に良かった

こんにちは。
萬屋本店コンシェルジュの砂川です。

5月末に政府からの緊急事態宣言の解除を受け、
鎌倉も少しずつ活気がでてきており、
賑やかな元の街に戻りつつあります。

しかし、これからご結婚式をお考えの皆様は、
先が見えない情勢をご心配になられている方もいらっしゃると思います。
そんな皆様に、少しでもご安心してご準備を進めていただけますように、
ここ数か月内で実際にご結婚式を挙げられたお客様たちのお声を
ご紹介させていただければと思います。

2月末日挙式 N様

「準備段階では、このまま結婚式を挙げて良いのか、
会場がどういう対応をしてくれるのか、
とても心配になっていました。

しかし、これだけの大切な方々にお集まりいただき、
感謝の気持ちをお伝えできたこと、本当に良かったです。
プランナーの方、司会者の方を始め、私たちの要望に柔軟に対応していただき、
安心してお任せすることができました。
また、全ての来場者にアルコール手指消毒を促すなど、
参列者の安全面にも必要充分な配慮をしていただけました。

2月末日挙式 H様
ご結婚式当日の朝までご心配でご相談をいただいていた新婦のお母様からは、
「家族、親族だけでなく、たくさんのゲストの皆様からも、
素敵な結婚式だった、本当にいい一日だったと
今でも声を掛けていただきます。
そして、新郎新婦の二人にも、素晴らしい節目の一日となりましたし、
娘の成長を感じれました。本当にありがとうございました。」といただきました。
ご結婚式一枚一枚のお写真を見返すと、
その時々に感じられたお気持ち一つ一つを思い返すことができる、
とも仰っていただきました。

3月中旬挙式 K様
結婚式を開催されるか、延期されるか、
ご招待されるゲストに制限を掛けるべきかと、
ご結婚式前日までずっと悩まれていたK様。

「結婚式当日開催の判断が難しいタイミングが難しいなか、
萬屋の実施している予防対策や欠席者の扱いについても
綿密に調整ができたことがとても助かりました。
私の友人達が当日遅くまで鎌倉で二次会をしていたり、
妻の友人は萬屋から徒歩2分のゲストハウスで
式の感想をネタに飲み明かしていたりと、ゲストからも大変好評でした。」

コロナウイルスの第二波、第三波がいつくるか分からない今のタイミングで、
ご結婚式を挙げて良いのか、どうすることが正しいことなのか、
思い悩まれている方はいらっしゃると思います。
しかし、どんな状況であれ、新郎新婦のお二人が選択されることに対して、
大切なご家族様、大切なゲストの皆様は、絶対的に応援してくださることと思います。

ご結婚式をお手伝いさせていただいております私たち萬屋本店としましても、
全力で皆様のお力添えになれればと思っております。
一歩を踏み出されることが、かけがえのない幸せな一日に
繋がる事だと信じております。

 


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