曽根様曽根様

あなたがいることで

曽根様

2021年11月 / 67名様
萬屋本店
祝言・和装洋装披露宴

結婚式の背景

親御様や祖父母様の仲の良さから自然と、結婚式をしたいと考えていた拓朗さん。元々結婚に対してポジティブに考えられなかったという未来さん。拓朗さんに出会い、人との繋がりやご縁、あたたかさにふれ、大切な人といることで生まれる時間の心地よさや、支え合える喜びを知り「この人だったら」と一緒に生きていくことを決意されたとお話しくださいました。
「結婚式はキラキラしていて主役は自分達」というイメージに違和感があった時、拓朗さんとのご縁があり出会ったのが萬屋本店。

おふたりが結婚式へ込めた一番の願いは、何不自由なく育ててくれた親御様、父親代わりをしてきてくれた祖父母様に晴れ姿を見せることで感謝を伝えたい。昔から支えてくれた友人にもしっかりと報告をし、安心して欲しい。という想いでした。

『結婚式』という時間が、一人ひとりとのご縁や思い出を通じ知ることのできた人のあたたかさを実感し、新たな人生を歩むことを決められた日となるように。ありのままの飾らない心・表情、そして幸せな姿を通じて、繋がりをより一層感じられる人生を送っていただきたいと願いお贈りしたテーマは「あなたがいることで」
新郎側・新婦側ではなく、大切なゲストの皆様の全員に感謝の気持ちを届けること。人との繋がりの大切さを伝え、自分自身が心からの幸せを実感できる1日。

挨拶の儀

若くして結婚するならば区切りと節目をつけることを望んでいた拓朗さん。「これから一家の大黒柱としてやっていくから見届けて欲しい」という想いを伝えられました。
お母様の姿を見るなり涙が溢れた未来さん。「幸せになっていきます」と伝えた言葉。夫婦として歩む宣言ができたとき、親御様にとっては我が子の巣立ちを心から応援しているような、関係性がより深まった時間に。

曽根様

祝言

「ゲスト全員に対して感謝を伝えられる挙式にしたい」と迎えた祝言。新婦入場時に読まれたお母様の手紙には「あなたと歩いた25年間は私の大切な宝物です」と、どんな気持ちでこれまで育て、今日の日を迎えられたのかが記されていました。
一人ひとりに宛てた『ありがとうの想い』と『今日の日を迎えることができたご縁への感謝』を手紙としお渡した『感謝の儀』。一斉に手紙を開き、新郎新婦からのメッセージを目にしたゲストの皆様は、これまで歩んできたそれぞれの時間を想い、涙し、喜びに満ちた時間となりました。

曽根様

披露宴

ゲストの皆様を大切に想われているおふたりの気持ちを届けたかった披露宴。何より重視した『ゲスト紹介』の時間では、懐かしい思い出と共に、これまでの感謝の気持ちをお届けする時間に。
自分たちを支えてくれている大切な人が集い、お一人お一人との関係性や想いを他の皆様にも知っていただけることで、大切な人の輪が広がっていく。そんな温かな時間を親御様にも見ていただけることが、なによりの親孝行になりました。

曽根様

祖父母への想い

父親代わりとしてどんな時も支えてくれた祖父母へ伝えたかった感謝の想い。事前にエスコート役をお願いした際、断られてしまった未来さん。それでも「この時間は祖父母と過ごしたい」という強い想いがありました。「誰と歩くかと考えたとき、おじいちゃんおばあちゃんと歩きたいと思った。」と未来さんからの声に号泣されたおじいちゃん。晴れ姿を身に纏い、幸せに成長した姿をお見せすることで伝えられた感謝は、結婚式だからこそ叶えたかった大切な想い。

曽根様

コーディネート

大切に育て支えてくれた感謝を真っ白な白無垢で表現。胸元のビーディングが未来さんの美しさをより輝かせる上品なミカドシルクのウェディングドレスは、シンプルに落ち着いた雰囲気でスタイリング。

引振袖は何度も悩み結婚式の2週間前、一緒に衣装合わせに同行させていただき選ばれた運命の一着。
友禅染の赤い引振袖は、未来さんの凛としたお顔立ちに似合うことと、自分自身で幸せを掴む意志を表現する色としてご提案。裾の青海波の文様は、波を表していることから、途切れることのない皆様とのご縁と、おふたりで創り出す幸せがずっと続きますようにという想いを込めて。
会場装花もお着物に合わせ赤系のグラデーションでご提案しました。

曽根様

撮影

たくさんの方の支えがあって、今の幸せがあることを知ることができた準備期間。
友人と笑い合っている飾らない笑顔、感謝を伝えるときに込み上げてきた想い。結婚式という節目に感じた様々な気持ちが写し出された写真は、「自分たちがこんなにも愛されていたんだ」「この日を迎えられてよかった」と感じられる、これからの人生を支えてくれる宝物。

曽根様

おふたりからのご感想

おふたりからのご感想

感動したこと私たちは自分たちが主役ではなく、結婚式を通してこれまで支えてくれた家族や友人に感謝の想いを伝えたいという気持ちが強くありました。その中で、プランナーさんより「あなたがいることで」という式のテーマを提案して頂きました。共にこれまでの人生を振り返り、準備を進めていったことで、改めて素敵な人たちに恵まれて生きてきたんだなと実感しました。当日は、あいさつの儀や手紙など、たくさんの感謝を伝える場面を作って頂き、家族・友人の心からの笑顔や涙を流す姿を見て、結婚式を挙げることの素晴らしさに気づくことができ、今までで1番幸せな一日となりました。

印象に残っているシーンスタッフの皆様や司会者の長谷部様のお力のおかげで、挙式では緊張感のある「祝言」、披露宴ではゲストの皆様がリラックスして過ごせるアットホームなメリハリある雰囲気を作って頂きました。家族や友人から「本当に最高に良い式だった、結婚式を挙げたくなった、料理もとても美味しかった。」との言葉をもらいとても嬉しく印象に残っています。また、以前より交流のある代表取締役の宮腰様、息子さんのサプライズ登場と手紙には驚きと嬉しさでいっぱいになり、一生の思い出となりました。

萬屋本店へのメッセージ萬屋本店に決めた1番の理由として、初めてスタッフの方々とお会いしたときから、全員が新郎新婦ファーストで熱意や誇りを持って関わって下さったからです。当初はコロナ禍で不安もありましたが、いつも親身に寄り添ってくれるプランナーさんとのやり取りを重ね、私たちが叶えたいと思っていた以上の結婚式を一緒に作りあげて下さり、心から感謝しております。一生に一度、人生の節目である結婚式を萬屋本店で挙げることができたことは私たちの自慢です。

メイキングスタッフ

司会 株式会社FEM 長谷川文愛

カメラマン

ラヴィファクトリー 勅使河原久美子

打ち合わせでお会いした後、拓朗さんと未来さんのご結婚式で写真に残したい、カタチに残したいと思った事が2つありました。
新郎様が両家の中心となる柱、大黒柱であること。
そして新婦様とお母様。二人の女性の生きる美しさです。
温かいご家族様、お二人の幸せを願うご親族様、愛にあふれるご友人の皆様の姿。一緒に感動し、一緒に笑って、泣いて、そして何よりくつろぎがあったことが感じられた結婚式でした。
それはおふたりと、ゲスト皆様との心のつながりがあるからこそ、くつろぎがあると思いました。
人に恵まれる幸せが、お二人のご結婚式にあふれていました。
結婚式の一日を通じて、お二人には自然と人があつまってきて、お二人がいるから心が安らぐ、 人に恵まれることの幸せをお二人に教えてもらったような、そんな感謝の気持ちが今もあります。 素敵なご縁をつないでくださり、誠にありがとうございました。

ポジションポジション 名前名前名前

担当プランナー

伊藤志帆

ご縁あって、萬屋本店でご結婚式を挙げることをご決断してくださった拓朗さんと未来さんとは、お打合せの中で本当に沢山のことをお話してきました。沢山の苦悩や葛藤をしてこられたこと、本当は大切にしたいけれど向き合えていないこともあるということ、人とのご縁に恵まれ今のお二人があるということを知った準備期間。
「お二人が沢山の方々に愛され、大切にされていることを全身で感じていただける結婚式をお届けしたい」と思い、担当させていただきました。
お衣装や会場装花には、お二人の人生だからこそ表現できる意味合いを込めて準備しました。ゲスト紹介では、大切なゲストの方を紹介することで、これだけ沢山の方に囲まれてきた人生だったことを感じ、人生を承認できた時間だったのではないかと思っております。
お二人の大切な節目を担当をさせていただき、誠にありがとうございました。これからも末永いお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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