【結婚式実例】お手紙では伝えきれない思いをかたちに

【結婚式実例】お手紙では伝えきれない思いをかたちに

皆様こんにちは。
萬屋本店ウエディングプランナーの千葉でございます。

今年の7月にお手伝いをさせていただいたご披露宴の中で、プランナーとしてとても心の震えるシーンがございましたので、是非、皆様にも知っていただきたいと思い、こちらのブログでご紹介をさせていただきます。

そのご新婦様はご結婚式のご準備を進めていく上で、ご実家から送ってもらった昔のお写真を見返す機会があったそうです。
お写真を見返しながら「生れてから今日まで、こんなにもたくさんの写真を撮って、残してくれていたことを初めて知りました」と話してくれました。
一人娘の自分に対して、どんなに仕事がいそがしい時でも時間を割いてくれて、こんなにも自分の事を第一に考えてくれていたんだという親御様の気持ちが、その写真から溢れるように伝わってきたそうです。
ご結婚式の準備が無ければ、そのことにあらためて気付くことはなかったと仰っておられました。

その時にご新婦様が感じられた親御様からの愛情を、どうにかご結婚式の中で親御様に知っていただくこと出来れば、親御様にとってこれほど嬉しいことはないのではないかと思い、おふたりと共にご準備を進めて参りました。
ご披露宴の中には、花嫁の手紙朗読という時間がございますが、ただお手紙の中でお伝えするのではなく、そのお手紙の前に、親御様にお撮りいただいた思い出のお写真を動画で紹介しながら、そこに新婦様から親御様へのメッセージを入れながらご覧いただくという流れで、当日を迎えさせていただきました。

これまでご自身ですら気付いていなかった親御様からのたくさんの愛情。
そのことを大切な皆様にも感じていただけることで、親御様への感謝を伝えたい。

お手紙だけでは伝えられない、実際の思い出を振り返りながら届けられるメッセージは、その感謝の思いが心の奥深くまで届くような時間でございました。

ご結婚式のご準備を通してご自身のこれまでの人生を振り返ると共に、その時にお世話になった方との大切な思い出を思い返していただける機会があるかと思います。
そのお気持ちをお届けする方法は様々でございますが、新郎新婦様のお人柄やどのタイミングでお届けするかによっても、届き方が変わって参ります。
目の前のお客様にとってのベストを常に模索しながら、この先も様々なご提案を考えていきたいと思っております。

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