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【萬屋本店レポート】和装小物スタイリング勉強会

2019.04.20 Category:

こんにちは、萬屋本店の樋口です。

以前、京都へお着物の買い付けや小物の買い付けに同行させていただきました。
その際に購入を決めた小物や、お着物がこの夏、皆様にお届けできる目途がたちました。

新しいお着物を迎えるにあたり、先日提携衣装店のオーセンティック鎌倉にて
衣装のスタイリング勉強会を行いました。

お着物は胸元の小物や帯の色味だけでがらっと雰囲気が変わります。
勉強会では、お着物に対して、帯の見せる位置や小物の色味、
柄行を実際に着せ付けることで、萬屋本店でお勧めするスタイリングを考えていきました。

こちらのお着物は弊社角谷の結婚式でも実際に行われたスタイリング。

こちらは会場の装花のイメージにも合わせ、抱え帯を黄色にし、胸元の帯揚げを濃赤にすることで
帯とお着物との調和を考えました。

そして同じお着物、帯ですが、あえてシックに、抱え帯を黒にし、小物を金で揃えました。
こちらは、腰回りの色が締まり、大人っぽい印象になります。

私たちが日頃より大切にしているスタイリングのポイント。

【1つ目は潔さ】
これは、大人の引き算という言葉にもあるように、どんなアイテム、どんな場面でも大切にしている考えです。
衣装でも、ヘアメイクでも、お花でもそう。
補うよりも、重ねるよりも、盛るよりも、何を伝えたいか?を決めて、
あとはそれを際立たせるために要らないものをそぎ落とす。

こちらも同じお着物ですが、お着物の比翼と同じ色味の帯、お着物の色味と抱え帯を同系色にまとめ、
プラスする色味は帯揚げの黒、小物の黒。
ポイントは首元の赤と帯の正面に見える赤。
シンプルにまとめ上げることで大人のおしとやかさが表現できます。

【2つ目は色の組み合わせ】
萬屋本店のスタイリングで気を付けていることは、淡い色味を極力使わないことです。
披露宴会場は全体的に白い壁と自然光が入る明るい雰囲気に、
木の柱や梁、そして壁紙の鳥の絵が飾られています。

●メインの色を引き立てるために、あえて反対色と組み合わせるということもあります。
テーマカラーが際立つように、反対色を入れる。

●お着物と帯と小物を同系色にしない。
同系色にすると、メリハリがなくのっぺりした印象になりがちなので、
帯と小物を反対色にしたり、思い切ったサシ色を入れることで、全体的にしまった印象に。

こちらは大胆に黒の帯に、山吹色の帯締めをし、反対色を合わせています。
全体的に柔らかい色味のお着物がぐっとしまった印象になります。
このポイントを押さえると、「やり過ぎる」ということが無くなり、
全体的に調和のとれた洗練された雰囲気を作り易くなります。
他のお着物でも帯や小物を変え、ひとつひとつ目で見て、写真でも撮影をして見え方を確認していきました。

 

お着物の小物合わせでお着物全体の雰囲気も表情の見え方も変わってきます。
皆様の結婚式準備のご参考に、自分にぴったりのスタイリングでお過ごしいただたら嬉しいです。


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●5月19日(日)1部9:00~・2部12:15~

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【結婚式 装花】会場コーディネートのオススメ

2019.04.12 Category:

こんにちは。

萬屋本店コンシェルジュの野田でございます。

4月も半ばとなり、春らしい日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

本日のブログではこれからの季節におススメの装花をご紹介させていただきます。

会場装花は、季節を感じられる贅沢な表現の一つだと思います。

「どんなお花を使ったらいいのだろう」

「衣裳と合わせて素敵にコーディネートしたい」

「季節を感じるお花でおもてなしをしたい」

これからお打合せやご準備を進めていくにあたって、

様々な観点で会場のお花のことをお考えではないでしょうか。

こちらのお写真は鎌倉ならではの紫陽花を使い

白とグリーンを合わせた優しい色合いでのコーディネート。

 

同じ紫陽花を使ったコーディネートでも

ソファの色が変わるだけでも大きくイメージが変わります。

萬屋本店での会場装花のお打合せでは、

ただお花のご希望の色味だけをお伺いして決定していくのではありません。

どこにどんなお花や色味を入れてデザインをするのか

ひとつひとつにお花の意味合いを大切にしながらコーディネートしていきます。

担当コンシェルジュとフローリストが、お花のことだけではなく

調和を大切にして、おふたりの当日のお衣裳とも合わせてコーディネートさせていただきます。

 

こちらのお写真は弊社のスタッフ、角谷の結婚式の際の装花のお写真です。

とても優しく、愛情深い角谷の人がらを柔らかな色合いで表現し、

スタッフ全員に慕われ、愛されている様子を

大きなお花ではなく小さなお花を集めることで表現しました。

お着物や小物の色味、全てをトータルでコーディネートすることにより

会場全体に一体感や統一感が生まれてとても素敵です。

ひとつひとつに意味を込め、想いを込めてコーディネートすることで

何年たっても色褪せない大切な記憶になることと思います。

是非結婚式の一日を、素敵な会場コーディネートで彩りませんか。

担当コンシェルジュにご相談くださいませ。


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【萬屋本店・和婚におすすめ】お着物のご紹介

2019.03.22 Category:

こんにちは、萬屋本店の樋口です。

桜も咲き、すっかり春らしい季節になってまいりました。

本日は結婚式の花嫁和装でお勧めのお着物についてご紹介させていただきます。

 

鎌倉という場所は、歴史深く自然豊かで、日本の伝統文化が色濃く残る街です。

そんな日本らしい鎌倉の印象と萬屋本店の佇まいもあり、

萬屋本店でご結婚式を挙げてくださる花嫁様は、皆様和装をお召しくださります。

 

ここ最近お問合せで増えておりますのが、

萬屋本店の大正浪漫風の会場やお着物の雰囲気をご覧になって

日本全国の花嫁様から前撮りや衣装レンタルのご希望を数多く頂戴しております。

 

お問合せ自体は大変有り難いことですが、

前撮り撮影は萬屋本店にて結婚式を挙げて下さるお客様限定の

プランとさせていただいております。

 

萬屋本店がご案内しております衣装に関しては

提携衣装店のオーセンティック鎌倉店をご紹介しております。

どれも萬屋本店の雰囲気に合わせて世界中から買い付けてきた限定品ばかりで、

特にお着物は職人さんによる手織りの一点物や、ヴィンテージのお着物等、

今では創ることのできない希少なお着物をご用意しております。

 

本日はそんな和婚におすすめのお着物をご紹介させていただきます。

 

【総絞りの引き振袖】

こちらは、日本の伝統技法でひとつひとつ職人の手仕事で作られた絞りの引き振袖。

日本で3人しか作ることのできない希少価値の高い総絞りのお着物は

黒、紫、赤の三色がございます。

和装は帯や小物との合わせ方で印象がガラリとかわりますので、

是非ご自分だけのコーディネートをお楽しみください。

 

【総絵羽(そうえば)の色打掛】

総絵羽は打掛が一枚の絵のようになっています。

総絵羽は通常のお着物と比べて約10倍のコストがかかり、非常に高価で 高級な打掛と言われています。

衣桁に掛けて飾るとまるで一枚の絵画の様に美しく、着姿や小物との組み合わせも楽しめる総絵羽のお着物。

是非ご試着されてみてください。

 

◆リブランディングのヴィンテージ着物◆

萬屋本店がオススメする専門の衣裳店『オーセンティック』は

1895年創業の老舗呉服店から始まった結婚式衣装専門店。

その老舗呉服店の時代から大切に受け継いで来られた今では作り手のいない貴重な着物を現代に蘇らせました。

掛下と帯との組合せで、唯一無二のコーディネートをお楽しみください。

 

【金華山織物】

流暢に描かれた唐草紋様の蔓を伸ばす勢いは繁栄発展を願うもの。

その様子からは豪華な印象を与えてくれます。

鮮明な彩りで施した華紋は一層華やかさを添えハレノ日に相応しい美麗な雰囲気を醸し出しています。

この図案を逸品織物として表現するために全て職人が手作業にて糸を織っているのです。

 

【川島織物】

川島織物は真、善、美を大切にした織物です。

日本に伝わる五彩「赤、白、黄、緑、紫」は艶やかで、まるで一幅の絵画のよう。

川島織物は現在、打掛の製作は行っていないため現存する打掛はとても貴重な一枚。

 

【龍村美術織物】

織物の世界に、革新を持ち込んだ初代龍村平蔵。

その昔、法隆寺、正倉院に伝わる古代裂の復元において拘り、

立体感、色彩、糸の性質を利用することで文様を立体的に再現しました。

オーロラのように光る箔は龍村の特徴。

鏡柄のように丸(円)は始点も終点もないため、

無限を表すとして縁起の良い文様。円=縁にも繋がります。

 

 

今回ご紹介したお着物以外にも、ひとつひとつに

物語と歴史のあるお着物ばかりを取り揃えております。

結婚式における衣装とは、和食における器の価値観と似ていると考えています。

 

和食の世界では、器は料理の着物とも言われています。

大切なお客様をもてなすための器なのです。

結婚式の衣装も、新郎新婦様を華々しく着飾るという目的というよりも、

大切な方々へのおもてなしの衣装として、一生に一度のおもてなしに相応しい、

お二人の結婚式を挙げる理由や、お伝えしたい想いに沿って、

物語ある衣装をお選びいただけたら嬉しく思います。

 

一生に一度のハレの日のおもてなしの衣装には

是非こだわっていただきたいという想いで選んだものばかりです。

是非衣装選びは楽しんでいただきたいですし、

コーディネートにお悩みの際はお気軽にご相談くださいませ。

 

現在衣装合わせを進められている方も、これから始める方も、

その衣装の持つ意味や物語にも着目していただくと、より意味深い準備期間となると思います。

結婚式や衣装に関するご相談等、お気軽にお問合せくださいませ。


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【萬屋本店】結婚式前撮り撮影の進め方

2019.03.10 Category:

こんにちは、萬屋本店の樋口です。

最近、インスタグラムの影響もあり、前撮り撮影のご依頼をいただくことが増えてきました。
結婚式よりも早いタイミングで、当日関わるスタッフとともに撮影を行う前撮り撮影。

鎌倉や長谷での写真を残す以上に、どんなメンバーで結婚式を創り上げていくのかをより知れる機会であり、
当日カメラを向けられても自然な笑顔で撮影ができる、そんな魅力があるのが前撮り撮影です。

結婚式のご準備と同じように、誰にとっても初めての前撮り撮影だからこそ、
今回は、前撮り撮影の進め方や打ち合わせのポイントをご案内いたします。

まずは提携衣装店のオーセンティック鎌倉にて、衣装の試着を行います。
ご披露宴当日の衣装とは全く違った雰囲気の、結婚式ではできないようなスタイルを選ばれる方もいらっしゃいます。

インスタグラムでも人気の上記のようなタキシードと振袖の組み合わせも、
ご披露宴の際には紋付との組み合わせを選ばれる方が多く、前撮り撮影だからこそ
こういった組み合わせでの撮影をご希望される方も多いです。

お衣装が決まったら、前撮り撮影の日程を設定し、担当コンシェルジュとの打ち合わせを行います。

どんなところで撮影を行っていくのか。
御家族様や、ご友人の方が来られるか。
どんなヘアメイクや、スタイリングをしていくのか。

前撮り撮影の際のお持ち物や、ご来館時間の確認。
アルバムにするお写真のご相談などのお打合せを経て、当日を迎えていきます。

以前、前撮り撮影のレポートをアップさせていただいたお客様とのお打合せの際に、
こんな写真が撮影したい!とご相談いただいたのが、こちらの写真です。
(おふたりの前撮り撮影の際のレポートはこちら

このお写真から、実際に当日撮影されたお写真がこちらです。

イメージ通りの衣装を身に纏い、さらに鎌倉らしい場所。
このタイミングでしか撮影できな場所で撮影がしたいと、長谷寺さんに向かいました。

更にご新郎様だけ衣装をタキシードに着替え、大正ロマンのイメージでの撮影も行いました。

また、前撮り撮影当日は、御家族様やご友人様にもいらしていただき、
ご披露宴とはまた違ったお気持ちで写真撮影のお時間を楽しまれていました。

萬屋本店でご結婚式を挙げてくださるお客様限定の前撮りプランの内容は、
館内はもちろん、近隣の長谷の街並みを歩きながらロケーション撮影も楽しんでいただけます。
長谷の街を散策したり、江ノ電が見える長谷駅の横を通り、
海沿いを歩いたり、ミモレ丈ドレスでの海での撮影も可能です。

こちらでの前撮り撮影プランは、萬屋本店で結婚式を挙げてくださる方限定のプランでございます。
萬屋でご結婚式をしていただく新郎新婦様限定の特別なご案内となります。

是非この機会に、前撮り撮影だからこそできる貴重な体験をお楽しみください。
ご希望の方は是非、萬屋本店コンシェルジュにご相談くださいませ。

 


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【ウェディングドレス】萬屋本店おすすめ衣装のご紹介

2019.03.04 Category:

皆様、こんにちは。

萬屋本店の飯田でございます。

 

古都鎌倉ならではの和婚をお考えの皆様、

お衣装をお選びになる際は、白無垢や色打掛などの和装だけではなく、

ウエディングドレスにも是非こだわりをもっていただきたいと私たちは考えます。

本日は、萬屋本店おすすめのドレスをご紹介させていただきます。

 

1.クラシカルなデザインが美しいウェディングドレス

こちらは「ウェディングドレスが着る人の魅力を引き出す」という理念のもとに創られたドレスです。

ロングスリーブにAラインのスカートは、女性を美しくみせるために計算しつくされたデザイン。

360度どこを切り取っても美しいシルエットです。

萬屋本店の大正浪漫のレトロな雰囲気にも相性抜群のドレスです。

 

2.洗練されたデザインが魅力のウェディングドレス

こちらのドレスをデザインしたのは

舞台衣装を手掛ける人気デザイナー、デヴィッド・フィールデン。

繊細なレース使いと幾重にも重なるチュールが上品な印象を放ちます。

女性の美しさを最大限引き出す繊細なレースや刺繍も魅力の一つです。

 


ここからは私たち萬屋本店がオリジナルで手掛けたウエディングドレスを

モデル写真と共に3つの世界観にてご紹介させていただきます。

3.萬屋本店オリジナルドレス:フェミニン

 

こちらのドレスでご注目いただきたいのは、フロント部分がカットされたスカート。

女性の細い足首を魅せるためにデザインいたしました。

チュールは何層にも重なっているものの重さはなく、逆にしっとり感あふれるものとなっています。

 

4.萬屋本店オリジナルドレス:アンティーク

袖はベルスリーブ、胸元はスクエアカット、ヒップのボリュームには、

どこか懐かしくレトロな雰囲気がまといます。

綿100%の細い糸をふんだんに使用したレースには、手作りの様な温もりと甘さが感じられます。

 

5.萬屋本店オリジナルドレス:イノセント

こちらのドレスでご注目いただきたいのは、ドレス全体に施されたペーズリー柄のレース。

レースの素材も、制作も日本で行ったMade in Japanのドレスです。

ミモレ丈のドレスなので、動きやすく、軽やかでまさに天真爛漫なイメージの新婦様にぴったりです。

 

萬屋本店おすすめウエディングドレス、いかがでしたでしょうか?

萬屋本店だからこそ叶うお客様にぴったりの

運命の一着をコーディネートさせていただきます。

気になるドレスは担当のプランナーまでご相談くださいませ。


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【萬屋本店・花嫁ヘアメイク】~日本髪編~

2019.02.21 Category:

こんにちは。

萬屋本店コンシェルジュの野田でございます。

 

本日のブログでは花嫁さんのヘアメイク、

日本髪に関してお伝えさせていただきます。

和装をお召しになりたいとお考えの花嫁さんなら

誰でも憧れる髪型が「日本髪」なのではないでしょうか。

その中でも古来から花嫁の髪型とされていたのが「文金高島田」です。

 

日本髪はかつらでするもの、自分には似合わない、

そんなイメージをお持ちの花嫁さんは多いのではないでしょうか。

 

現在、日本でこの文金高島田を地毛で結えるアーティストは減少しています。

萬屋本店で一緒にお手伝いをさせていただいておりますアーティストは

その技術を持ち合わせているスタッフばかりです。

地毛で結うことで高さやボリュームを調整できるので

誰でも似合うように調整ができるのだそう。

萬屋本店ではメイクリハーサルで日本髪を試していただけます。

ヘアメイクリハーサル編はこちら

 

ご自分の髪の毛で結うことができる日本髪は

鬘と違って、生え際や髪の色味からも自然な雰囲気が醸し出て

わざとらしい作られた感じは一切ないのも特徴です。

自然なヘアスタイルは、より美しい笑顔を引き出し、

自分至上最高に美しい花嫁を演出してくれます。

日本人が古来より大切に受け継いできた花嫁の装い。

萬屋本店でしか叶えられない花嫁姿をお手伝いさせていただきます。

お二人がご招待された大切なゲストの皆様も

晴れの日の美しい日本髪に喜んでくださること間違いなしです。

 

髪の長さや色味など気になるご相談は担当コンシェルジュ、

または萬屋本店までお気軽にご相談くださいませ。


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【萬屋本店】結婚式衣装の買付に行ってきました

2019.02.15 Category:

こんにちは。萬屋本店の水間です。

先日、専属衣装店のオーセンティックさんの、結婚式衣装のお着物の買付に同行させていただきました。

 

今回の買付の舞台は京都。

着物の展示会は、年に2回東京と京都で行われます。

日本中の呉服屋さんが集まり、京都市内の至る所で展示会やショーが行われる中、

お目当ての展示会場を巡ります。

何十とある展示会場の中から、今回は3ヶ所の展示会に訪問させていただきました。

近年、和装メー カーでは、量産やコスト 削減のため手作業を減らして いたり、

流行りを追う傾向もある中で、こちらのメーカーさんは、手刺繍、切り嵌めなどの職人技による技法にこだわり、

友禅染等の高い技術を取入て、昭和初期のアンティーク着物の 図案 を再現するなど、

日本古来の美しい柄域が他にはない特別な存在感のあるお着物ばかりを取り揃えていらっしゃいました。

 

また、花嫁様が身につける和装小物も一緒に買付をさせていただいたのですが、

萬屋本店のテーマカラーともいえる深紅の小物が欲しい。とご相談したところ、

物凄いバリエーションの色サンプルを出してくださりました。

 これだけある色サンプルが、更にその色毎に何十枚と色の深みによってサンプル生地があるのです。

日本の伝統技法の奥深さ、着物の世界の様々な知識を教えていただきながら、

色を選んでいく工程は、とても興味深い時間でした。

 

そして、次の会場へ。

大きな展示会では1000着以上の着物が展示されています。

それはもう、迷路のように大きな会場です。

 

1回の買付で何千着と着物を拝見しますが、心の底から一目惚れするお着物は、1着~2着程。

気になったものは、スタッフが羽織らせていただいたり、モデルさんに試着をしてもらい、イメージを深めていきます。

 

買付に行かせていただくと、着物が誕生するまでの奥深さを感じ、

結婚式の意味合いや、日本人として生まれたことへの喜びを感じます。

特に今回印象的だったのは、特別に見学をさせていただいた京手描友禅着物の製造現場を見させていただいたことでした。

職人さんが、柄域の図案から、染めの工程までの全てを手描きで行っている、大変貴重な工房の見学。

そこは別世界の様な緊張感もあり、静寂に包まれた、職人さんの世界でした。

そして、手描友禅の完成形として見せていただいたお着物がこちら。

このお着物の全てが、手描きなのです。

実物は、見たことのない美しさ。初めて見る鮮やかな色合いと、躍動感のある絵柄に、

本当に言葉にならないような感動を感じました。

着物が好きとかそうゆうことではなく、人の魂が宿っているともいえるような、何とも言えない迫力があるのです。

これが、機械で作られたものと、人の手を通して作られたものの圧倒的な違いなのだと感じました。

 

このようにして、日本中の呉服屋さんを回り、展示会をめぐり、

ご縁を辿り、唯一無二のお着物ばかりが集められたショップ。

それがオーセンティック鎌倉店。

 

一点物のお着物ばかりですので、是非ご試着のご予約は早めに取られてください。

運命の一着を見つけていただけたら嬉しいです。


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【萬屋本店】和装で結婚式をお考えの方へオススメ衣装のご紹介

2019.02.08 Category:

こんにちは、萬屋本店の樋口です。

最近、「鎌倉」「和装」や、「和婚」という検索キーワードにて、
結婚式の会場を探されていらっしゃる方が増えてきています。

神奈川県の中でも鎌倉という場所は、歴史深く自然豊かで、日本の伝統文化が色濃く残る街です。
そんな鎌倉の印象と萬屋本店の佇まいもあり、萬屋本店でご結婚式を挙げてくださる花嫁様は、
100%といっても過言ではない程、皆様和装をお召しくださります。

萬屋本店では、衣装に関して提携衣装店のオーセンティック鎌倉店をご紹介しております。
どれも萬屋本店の雰囲気に合わせて世界中から買い付けてきた限定品ばかりで、
特にお着物は職人さんによる手織りの一点物や、ヴィンテージのお着物等、
今では創ることのできない希少な一点物を多数ご用意しております。
一生に一度の晴れの日のおもてなしの衣装には是非こだわっていただきたいという想いで選んだものばかりです。

是非衣装選びは楽しんでいただきたいですし、コーディネートにお悩みの際はお気軽にご相談くださいませ。

さて、日本では古くから、お母様が嫁ぐ娘のためにとっておきのお着物を仕立ててご用意されていました。
そんな大切な想いを引き継ぎ、20年以上大切に保管され、
今はもう作ることが出来ないと言われている一点物のお着物を
この度、オーセンティック鎌倉店にご用意することができました。

オーセンティック×萬屋本店にて、帯や小物、飾り襟の組み合わせをスタイリングし、
『トータルコーディネートで魅せる着物』として、リブランディング致しました。

3着のお着物がございますが、どれも刺繍やその技術は今では作れる職人が居ないと言われるほど。
そんなお着物を改めて、ご紹介させて頂きたいと思います。

【金華山織物】
流暢に描かれた唐草紋様の蔓を伸ばす勢いは、繁栄発展を願うもので
その様子からは豪華な印象を与えてくれ、
鮮明な彩りで施した華紋は一層華やかさを添え、
ハレノ日に相応しい美麗な雰囲気を醸し出しているお着物です。
この図案を、逸品織物として表現するために、全て職人が手作業にて糸を織っております。

 

【川島織物】
川島織物は真、善、美を大切にした織物です。
日本に伝わる五彩「赤、白、黄、緑、紫」は艶やかで、まるで一幅の絵画のよう。
川島織物は現在、打掛の製作は行っていないため現存する打掛はとても貴重な一枚。

真は、素材や工程にいささかのごまかしも許さない、本物作り、
善は、使う人、買う人に喜びと安心感を与える製品を提供する信頼作り、
美は、日本伝統の染色美を徹底的に追求する芸術的一流品作り。
という意味があります。

 

【龍村美術織物】
織物の世界に、革新を持ち込んだ初代龍村平蔵。
その昔、法隆寺、正倉院に伝わる古代裂の復元において拘り、立体感、色彩、糸の性質を利用することで文様を立体的に再現しました。
オーロラのように光る箔は龍村の特徴。
鏡柄のように丸(円)は始点も終点もないため、無限を表すとして縁起の良い文様。円=縁にも繋がります。

 

結婚式の衣装も、新郎新婦様を華々しく着飾るという目的というよりも、
大切な方々へのおもてなしの衣装として、一生に一度のおもてなしに相応しい、
お二人の結婚式を挙げる理由や、お伝えしたい想いに沿って、物語ある衣装をお選びいただけたら嬉しく思います。

現在衣装合わせを進められている方も、これから始める方も、
その衣装の持つ意味や物語にも着目していただくと、より意味深い準備期間となると思います。
結婚式や衣装に関するご相談等、お気軽にお問合せ下さいませ。


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●4月21日(日)1部9:00~・2部12:15~

和装人前式の祝言(しゅうげん)模擬挙式の体験や、

本番さながらの会場コーディネート、試食会、

人気衣装の展示など絶対お勧めのフェアです。

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【萬屋本店の結婚式】ヘアメイクリハーサルについて

2019.02.02 Category:

こんにちは。萬屋本店の樋口です。

本日はこれからご結婚式を迎える新婦様が、特に楽しみにされているお打合せ、

「メイクリハーサル」について、ご紹介させていただきます。

 

メイクリハーサルの内容や、時期、どんなふうに行われるのか?

実際の先輩花嫁様のメイクリハーサルの様子と共にご紹介させていただきます。


◆メイクリハーサルまでの流れ◆

①担当ヘアメイクアーティスト決定【時期:結婚式の3か月前~2か月半前】

萬屋本店では、新婦様の雰囲気や、お好み、ご年齢、ご希望のヘアスタイル等の様々なご要望から、

プランナーが新婦様にぴったりのヘアメイクアーティストをご指名させていただきます。

萬屋本店が専属でお願いしているヘアメイクアーティスト集団の「メイクマリエ」は、

ウェディング業界のみならず、テレビや雑誌、ニューヨークコレクションや、

有名モデルや著名な方々のヘアメイク等を担当するアーティストさんが揃ったプロ中のプロ。

その中でも地毛で日本髪を結う技術のあるアーティストさんを選抜していただいています。

新婦様の雰囲気に合わせて、お二人を良く知るプランナーがアーティストを指名して、

決定させていただいております。

※地毛日本髪をご希望される方へ

1回目のお打合せまでに担当プランナーにお伝えください。

日本髪が結える技術を持ったアーティストをお手配させていただきます。

 

②ヘアメイクアーティストのご連絡先の登録【時期:結婚式の3か月前~2か月前頃】

担当アーティストが決定したら、プランナーから新婦様に担当者の連絡先をお伝えさせていただきます。

担当アーティストの【名前、電話番号、メールアドレス】を、新婦様の携帯にご登録をお願いいたします。

ご新婦様のご連絡先についても、担当ヘアメイクアーティストに連携させていただき、

お互いに連絡先が分かる状態を創ります。

 

③担当ヘアメイクアーティストとメイクリハーサル日程のご相談【時期:結婚式の2か月前頃】

結婚式の2か月前前後になりましたら、担当ヘアメイクアーティストよりご新婦様にお電話でご連絡をさせていただきます。

この時、連絡先の登録をしていないと、知らない連絡先からの着信となってしまいますため、連絡先の登録をお願いしております

また、メールでのやりとりだけですと伝わりきらないお好みや、お好きな雰囲気などもカウンセリングさせていただきたく、

お電話でのやりとりをお願いしております。不在着信がございましたら折返しのご連絡をお願いいたします。

 

④リハーサル日程と場所の決定【時期:結婚式の2か月前~1か月前頃】

◎日程

ご新婦様のご都合と、ヘアメイクアーティストの都合が合う日程で、

ヘアメイクリハーサルの日程を決めていきます。

有難いことに土日祝日は全てご結婚式の予定を頂戴しておりますため、

平日にゆっくりとリハーサルのお時間を頂けますと有難く思います。

◎場所

①萬屋本店の新郎新婦様控室:萬屋本店内

②鎌倉長谷駅近くのメイクマリエマンション:長谷駅から海側に徒歩5分

③広尾駅のメイクマリエサロン:広尾駅徒歩2分

このいずれかの場所で、ご新婦様のご都合に合わせて調整させていただきます。

◎所要時間

通常、ヘアメイクリハーサルは1回のみとさせていただき、3時間~4時間のお時間をいただいております。

その1回のリハーサルの中では、ご希望のヘアメイクを何スタイルでもリハーサルさせていただきます。

[自分史上最高に美しく」をテーマに、ご自身でもまだ気づいていない魅力をプロが引き出してくれます。

ご希望のスタイルについては予めご検討の上、ご希望のイメージや画像は、

リハーサルよりも前に、アーティストとメールやラインでやり取りをし、万全の準備を経て当日を迎えていただきます。

◎地毛日本髪またはお鬘をご希望される場合

事前に担当アーティストにその旨をお伝えくださいませ。

綿帽子か角隠しかを迷われている場合、リハーサルにてお試しいただけますので、ご希望内容を事前にお伝えください。

 

⑤ヘアメイクリハーサル当日【時期:結婚式の1か月前~2週間前頃の平日】

いよいよヘアメイクリハーサル当日です。

プランナーやヘアメイクアーティストは、土日祝日は、

早朝5時~夜の21時頃まで、ご結婚式のお手伝いに入らせていただいております。

そのため、平日でのお打合せ、ヘアメイクリハーサルをお願いしております。

 

【お願い・ご留意事項】

・事前にアーティストとご相談いただいたイメージを基に、リハーサルを行わせていただきますので、

衣装や会場装飾の内容が決定してからヘアメイクリハーサルをお願いしております。

・ヘアメイクリハーサルではご希望のヘア&メイクを何パターンでもお試しいただけます。

ご希望内容によりリハーサル時間を調整させていただきますので、事前の日程調整時に、

おおよそのご希望内容をお伝えくださいませ。

・敏感肌やアレルギーをお持ちの方は、ご心配なようであれば、ご自身の化粧品を使ってのリハーサルも可能です。

お肌の状態にもよりますので、ご心配なことがある方は必ずアーティストに事前にお伝えください。

 

◆メイクリハーサル当日の流れ◆

①カウンセリング

事前にお電話でお伺いした内容を基に、ご希望のカウンセリングをさせていただきます。

お顔立ちや、表情の癖、お好みのスタイルなどをお顔を見ながらプロの目でも確認させていただく時間です。

ヘアメイクはしてお越しいただいて問題ありません。その方が普段のヘアメイクからその方のお好みがわかります。

リハーサル時にメイクはオフさせていただきます。

 

②リハーサルスタート

事前のお電話やメールでのコミュニケーションと、当日のカウンセリングで、

お互いのセンスや好みを知り合い、信頼関係が築き、ご安心いただいてからリハーサルをさせていただきたいと考えています。

ご不安やご要望は、どんな些細なことでもお伝えください。全力でお応えしていきます!

(この写真の場所は長谷にあるメイクマリエさんのマンション内のメイクルームです)

 

③ご希望のスタイルで何パターンもリハーサル

例えば、日本髪のリハーサル。地毛で日本髪を結っていきます。

 

簪をつけていきます。

 

そして、角隠し(or綿帽子)を付けていきます。

ここまで創りこんでいくと、すっかり花嫁様の顔が仕上がっていきます。

 

そして、こちらが結婚式当日のお写真。本番ではこんな風に仕上がります。

 

④1スタイル目のリハーサルが完了したら、次のスタイルのリハーサルを行います。

例えば和装洋髪の場合のリハーサル。

日本髪をほどいて、洋髪でのアレンジをしていきます。

ヘアードを生花でお考えの場合、リハーサルでは造花を使って色味や花の数、大きさなどを相談していきます。

 

結婚式当日の様子はこちら。

ヘアードの生花は、会場装飾やブーケの色味と花材と合わせていくと統一感が出ます。

 

⑤次のスタイルのリハーサル

2スタイル目のヘアメイクが決まったら、3着目のヘアメイクを決めていきます。

ドレスの時のヘアメイクが中々決まらず、何スタイルもやっていただきました。

こちらが当日の様子。

 

⑥番外編 メンズメイク

萬屋本店では、新郎様のメンズメイクをお勧めしております。

結婚式当日の最高に美しい新婦様の隣に立つ新郎様も、少しのヘアメイクで劇的にかっこよくなります。

男性がヘアメイクをすることは一生のうちそうそうない経験ですが、

かなり見た目が変わりますので、ボディメイクのメンズエステと合わせてご検討ください。

ファンデーション、眉毛、ひげ剃りあとを隠すなど、いつもよりランクアップしたお姿も良い物です。

 


このように、メイクリハーサルで決めたヘアメイクが当日形になっていくのです。

担当させていただくヘアメイクアーティストとご新婦様は、ご結婚式以降も髪をカットしてもらったり、

エステをお願いしたり、生まれたお子様の七五三などの家族写真撮影でご家族全員のヘアメイクをお願いして下さったりと、

一生のお付き合いになることも少なくありません。

 

「親友の結婚式をお手伝いする」その心で、ヘアメイクリハーサルから担当させていただきます。

どんな些細なことでも、なんでも相談できる美容のプロ。

 

これからヘアメイクリハーサルを迎えられる花嫁様は、是非楽しみにしていてください。

 


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【萬屋本店・ウェディング】ドライブーケのご紹介

2019.01.31 Category:

こんにちは。萬屋本店デザイナーの樋口です。

 

春夏はさわやかなホワイト&グリーンや芍薬等の生花のブーケが人気ですが、

秋冬の結婚式では、ドライブーケの人気が高まります。

 

ブーケは会場装飾とのトータルコーディネートが非常に重要なアイテムなので、

会場装飾と共通する色合いや、花材を使うことも大切です。

ご注文は、萬屋本店の会場コーディネートを担当しているhanahiroさんとのお打合せの際に承っております。

 

本日は、秋冬に人気の大人シックなドライブーケについてご紹介をさせていただきます。

 

【シャビーシック・ドライブーケ】

こちらはホワイト&グリーンの花材をドライにした、シャビーシックな雰囲気のブーケ。

ドライ独特の時間を経て出てくる雰囲気と、色と花材を限定した引き算のコーディネートが上品にまとめてくれます。

リボンは敢えての黒をチョイスし、大人の花嫁の潔さや余裕を感じるスタイリングに。

 

【ダスティーカラー・ドライブーケ】

こちらは秋の結婚式にオススメのダスティーカラー(くすんだ色合い)のブーケ。

様々な色合いを取り入れても、ひとつひとつが主張しすぎない絶妙な色合わせです。

ダスティーカラーだから出来る色合わせを楽しめる、遊び心ある、いつまでも見ていたくなるスタイリングです。

 

【ダーク&ビビットカラー・ドライブーケ】

こちらは全体的にダーク系の色合いでまとめ、刺し色でビビットな赤を取り入れています。

エッジがきいた、ハイセンスなスタイリングは、青いリボンがお洒落さをUPしてくれます。

人と差をつけたスタイリングがしたい方、シンプルなドレスの花嫁様にお勧めです。

 

結婚式でご使用された後は、ご自宅で飾ってお楽しみいただけます。

1年~2年は色味が変わることもほとんどありません。

ブーケを見るたびに、結婚式準備の思い出や、当日の幸せを思い出していただけるのではないでしょうか。

 

その季節ならではの花材も、お早めにご相談いただければ、

花材の特性にもよりますがドライ加工することも可能です。

会場装花と合わせてコーディネートすることで、

トータルコーディネートされた世界観を創り上げることが出来、

大切な結婚式の記憶を、更に思い出深いものにしてくれます。

 

まずはお打合せでイメージをお聞かせください。

世界で一つだけのオリジナルブーケをご提案させていただきます。

 


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