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【感動レポート】友人の言葉から始まった結婚式

2019.06.10 Category:

こんにちは。

コンシェルジュの千葉でございます。

 

今、世の中では結婚式を挙げないという選択をされる方が

どれくらいいらっしゃるか、皆様はご存知でしょうか?

実は結婚式を挙げないでご夫婦となられるカップルさんが5割に達しております。

2組に1組は結婚式を挙げないという選択をされているのが実情です。

そんな中、結婚式を挙げなかったご夫婦の離婚の確率は、

結婚式を挙げたご夫婦の3倍という統計も出ております。

この観点からも結婚式を挙げることは、家族の幸せに繋がっていると

私たちは思います。

 

お仕事をされながら、ご準備が大変な事もあるかと思います。

また、金銭的なご負担もあるかと思います。

それでも、どんな事情があったとしても

結婚式を挙げて欲しいと、私達は切に願っております。

育ててくれた人がいて、支えてくれる人がいる以上、

その方々に向けてきちんと感謝と報告をしていただくことは

人生においてとても大事だと考えます。

 

私が2月にお手伝いさせていただいたお二人も

当初は結婚式をお考えでないお二人でした。

自分達の為なら、お金をかけてまで結婚式をやらなくてもいいというお気持ちだったお二人。

そんなお二人の気持ちを変えたのは、かけがえのないご友人様達の声でした。

 

「新婦の花嫁姿を見せて欲しい。」

「二人が皆にお祝いされている姿を見たい。」

「二人の結婚式には絶対に参加したい。」

 

そんな声を掛けてもらった事で

自分の為ではなく大事なご友人様達のために挙げようと考えられました。

 

これまで参列した結婚式は同じようなものが多く

新郎新婦とゲストがほとんど話すことが出来なかった。

でもゲストの為に挙げるなら、決められた進行ではなく

ゲストと自由に過ごせる時間を大事にしたい。

演出なしのゲストを大事に大切にできる時間を創りたい。

そんな思いから結婚式のご準備がスタート致しました。

2月は梅の花の季節。

その色と香りから、少し早い春をお届けするような

皆の心があたたまる様な時間に出来たら

きっとゲストが喜んでくれるんじゃないか。

皆の会話が弾むためには美味しい料理が一番大事だから

料理にはこだわって、この季節限定のメニューを選らぼう。

ゲストのお待ち合いスペースには

様々な色味の春のお花を飾ることで、外から来たゲストが視覚的にも温もる空間に。

 

そしてお酒好きなご友人達の為に

萬屋本店の看板商品である白雪を、料理と共に振る舞いたい。

いつものメンバーと気軽に語り合いながら

酌み交わすお酒は最高のひと時になる。

ゲストに心地よく過ごしていただくために

自分達に何が出来るかを一生懸命に考えながら迎えた当日は

たくさんのゲストの笑顔と笑い声。

二人のあたたかな未来を願うやわらかな言葉たち。

お二人がゲストの幸せを願い

ゲストがお二人の幸せを願う。

これが人と人との一番シンプルなつながりの形だと感じさせていただき

それこそが結婚式の本質であると教えていただきました。

ご準備がスタートしてすぐの時に

お二人の結婚式に「轍(わだち)」というテーマをプレゼントさせていただきました。

これまでお二人が歩んできた別々の人生。

その軌跡を応援し続けてくれた人たちと、これまでを振り返る一日。

そこに溢れる感謝を改めて感じることで

この先、夫婦として共に歩んでいくための節目の一日。

お二人はテーマ「轍」を、タイヤの跡で表現したロゴを作成されました。

新郎がタイヤメーカーに勤めている事や

お二人のお名前にもちなんでデザインしたオリジナルのロゴ。

ペーパーアイテムや映像の中にも、テーマ「轍」を感じられるようにご準備されました。

この先の未来において何か問題に差し掛かった時に

ご夫婦として歩んできた「轍」を振り返り

その原点である結婚式という節目を思い返していただくことで

また二人でその問題を乗り越えて行けるご夫婦であって欲しいと願います。

 

もし今、結婚式を挙げようか悩んでいる方が身近にいらっしゃるなら

その方には是非、「結婚式を挙げること」を強くお勧めしてあげてください。

それがその人の未来に幸せにつながっていると

萬屋本店スタッフ一同、強く信じサポートさせていただきます。


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【結婚式準備】新郎としての結婚式への関わり

2019.05.24 Category:

皆さん、こんにちは。
コンシェルジュの砂川です。
本日は、新郎としての結婚式の関わりについてご紹介していきます。
結婚式といえば女性のものとお考えの新婦様も多くいらっしゃると思います。

今年の1月に萬屋本店で結婚式を挙げられた貴史さんと彩乃さん。
式場見学にいらした当初の貴史さんは、結婚式に対してどちらかと言うと後ろ向きでした。
一般的な結婚式みたいに、自分が目立ちたくないし、恥ずかしい。
1日に何組もの結婚式をする様なところは避けたいと、仰られていました。

そこで、「入籍だけでなく、なぜ、結婚式を挙げるのか」を、
貴史さんと一緒に改めて考える事からスタートしました。
沢山のお話しする中で出てこられた想いが、
親子、家族の時間は勿論の事、ゲストお一人お一人との皆様との時間も大切にし、
感謝を伝える場を設けて、もてなしをしていきたい、との事でした。
そして何より、両親への感謝を大切に、嫁いでくれる彩乃さんの為に、
しっかりと節目の一日にしたいと、決意を露わにしてくれました。

大切にしたい想いが萬屋本店では叶えられると信じてくださった貴史さんは、
想いを新たに、衣装店へ新婦の彩乃さんと一緒に行ってくださいました。
男性、ゲスト目線からのご意見・アドバイス、そして、「似合っているよ」「こっちの方が良いのでは」と、
新郎としての純粋なお気持ちを言葉にしてくださっていました。

打合せにおいても、彩乃さんと一緒にテーマーシートを作ってくださったり、
毎回の提出物(宿題)も率先してリードしてやってくださいました。
「いそがしい中、自分の手が届かない事をフォローしてくれて、本当に助かります」
と、打合せ中にポロっと彩乃さんが嬉しそうに仰っていたのが印象的でした。

ご結婚式当日に向けて、ジムに通い体を鍛えられていた貴史さん。
凛として精悍な紋付・袴の佇まいは、とても立派でしたし、彩乃さんが本当に安心されていました。

実は当日、ヘアメイクもされていた貴史さん。
萬屋本店では新郎様向けの商品も沢山ございます。
その中でもヘアメイクは絶対にお勧めしたいアイテムです。
美しい新婦様の隣でエスコートをされるからこそ、
男を磨いていただき、美しくなっていただきたいと思います。

貴史さんも彩乃さんのお隣で一生の想い出に残るお写真は
モデル並みにきまっていましたし、2ショットは本当に素敵でした。

結婚式の主役は新婦だと言われる事が多いですが、
パートナーである新郎が同じ想いで結婚式に臨み、
しっかりサポートされる事によって新婦が一番に輝けるのだと思います。

先程も紹介させていただきましたが、新婦様だけと思いがちの
衣装合わせやヘアメイクやボディメイクなどの美容関係こそ、
新郎様がリードし、お二人でしっかりと手を取り合って迎える事こそ、
節目のご結婚式が作られ、夫婦円満の秘訣にも繋がっていくことだと思います。

萬屋本店には、女性だけではなく男性コンシェルジュも多数いますので、
新郎の気持ちが分からない、そんな時でも是非お気軽にご相談いただければと思います。


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萬屋本店・感動レポート~テーマウエディング~

2019.05.18 Category:

こんにちは。

コンシェルジュの千葉でございます。

 

本日は「テーマウェディング」についてお話をさせていただけたらと思います。

今、世の中の結婚式場では「テーマウェディング」が当たり前のようになり

新郎新婦様の趣味などの表面上の二人らしさを題材としたものが

「テーマウェディング」と評されています。

 

おしゃれで、斬新で、人と違ったものが二人らしさ。

それがテーマウェディング。

果たしてそうなのでしょうか?

 

萬屋本店では結婚式の「テーマ」をこのように定義しています。

それは、「結婚式を挙げた後も、こんなご夫婦として未来を歩んで行って欲しい」という、

お二人の人生からみた時に、プランナーの願いを込めること。

結婚式を行うことで、その一日が一生の宝物となり

その思い出だけで、その先のご夫婦、ご家族としての人生が

強く豊かなもので在り続けられるような、節目の一日で在ること。

 

私が以前に担当させていただいた新郎新婦様のご結婚式のテーマから

どのような一日をご提案をさせていただいたかをご紹介させていただきます。

今年の3月にご結婚式を迎えられた新郎新婦様には

「おまもり」というテーマをプレゼントさせていただきました。

 

お話を伺う中で印象的だったのが、

新郎様は料理人を目指し、地元を離れてからおじいちゃんの形見として

ずっと懐中時計を肌身離さず大切にしてこられたというお話でした。

目も耳も悪かったおじいちゃんは、

当時ずっと懐中時計を見つめていたという記憶が新郎様にあり

ご自身が形見としてお守りとして大切に持ってこられたそうです。

辛い時も苦しい時も、その懐中時計を見つめることで、あらゆる時を乗り越えてきた。

そんなお話を新郎様から伺ったのが、「おまもり」というテーマの始まりでした。

 

地元を離れ、自分の選んだ料理人という道を歩んでいこうとする中には

たくさんの困難があり、そのたびに背中を押してくれたのがご家族でした。

そんなことから親御様やお姉様に対して、

一緒に過ごしていた時には感じられなかった強い感謝を抱くようなりました。

結婚をし、一人前の大人として、これからは自分が親やお姉様の家族を支えて、

守っていくから安心して欲しい、そんな想いを持たれておられました。

 

そんな新郎様が生涯の伴侶として出逢った新婦様。

新婦様はお姉様との二人姉妹で

小さなころからやりたいと思った事には何でもチャレンジする

活発な女の子として、愛情たっぷりに育てられたそうです。

自分の好きな事や進みたい道を認めてくれて、

ふかふかの愛情いっぱいで育ててくれた親御様のおかげで

人との出会いに恵まれ、これまで歩んでくることができたと話す新婦様。

 

そんな新婦様は相手を思いやる気持ちに溢れ、

新郎様が迷ったときにも、おじいさまの懐中時計のように

ゆっくりと自分の道を見つめ直すことの大切さを教えてくれるような

新郎様にとっても、守らなければいけないかけがえのない人。

 

お二人にとって本当に大切な人たちに向け

これまでご自身を支えて、守って来てくれた皆様への感謝と

これからはお二人自身で大切なものを守っていけるように

強い思いを持って、これからの人生を歩んでいただけたなら…。

そんな想いを込めて「おまもり」というテーマをプレゼントさせていただきました。

 

3月という季節柄、暖簾前には桜の花でゲストをお出迎え。

日本女性の美しさに例えられる桜は

これまで大切に守り育てて来られた新婦の親御様に対しての

感謝の気持ちで飾らせていただきました。

夏の暑さには葉を目一杯ひろげ、栄養を蓄え

冬には強く根を張り、あたたかな日差しを待ち望み

一年に一度、必ず花を咲かす桜。

どんな困難にも絶え、控えめでありながら優しい淡い桃色の花を咲かす桜は

日本人なら誰しもが待ち望む幸せの瞬間。

そんな思いを込めて、満開の桜をご用意させていただきました。

 

挙式の始まりには新婦のお父様から、新婦にあてたお手紙をしたためていただき

司会より読み上げさせていただきました。

何よりも大切に、愛情を注ぎ続けた自分の娘が大人の女性として巣立っていく。

幼き頃の父と娘の記憶の一片を皆が垣間見る瞬間は、

親が子を守ってきた確かな記録をたどる時間になればという思いです。

そして、新郎のもとへ歩んでいくその時に

母から娘への最後の身支度として

筥迫の儀をご提案させていただきました。

 

花嫁道具の一つに「筥迫」というものがございます。

「筥迫」とは、江戸時代に武家の女性が

懐紙、鏡、お守り、お香などを持ち歩く際に使っていた入れ物のことです。

七五三など、幼少期から女性が和装する際には魔除けのお守りとして

着物の衿に差し込む風習がある筥迫を

挙式の入場の際に、お母様より新婦の胸元にお納めいただきました。

 

披露宴へ場を移す際には

新婦様の装いも白無垢から黒の色打掛に掛け替えとなります。

何色にも染まらない黒は、新郎家に嫁ぐ覚悟を表現しております。

柄行には鶴が刺繍されておりますが、

鶴は常につがいで行動をする生き物として

一生、共に添い遂げるという意味がございます。

よくある花嫁らしい艶やかな色味ではなく、

あえて黒の装いに身を包み

この人となら一生ともに支え合い、家庭を守り、

歩んでいけるという強い思いを込めてお選びいただいたお衣装になります。

 

そんな装いの中、ご披露宴では定番とされる余興や演出、

友人からのスピーチなどは一切行わず

お世話になった皆様との会話の時間を設け

日頃の感謝をお伝えする時間に価値を置かせていただきました。

お互いの大事な人を紹介しあい

それぞれの大切な人が、これからはお互いにとって大事な人になっていく。

そのための時間が、お二人にとって一番必要な時間であると思い

歓談をベースにご提案させていたきました。

 

そして、ご中座の際に、新郎様がエスコートに選んだのが

最高の理解者であると話されていたお姉様でした。

お姉様の存在は自分を一番理解してくれる人として

大人になってから姉弟の関係性の大切さを感じたとおっしゃっておりました。

そのお姉様のご主人が突然、この世を去ることになり

これから先、姉を支えていけるのは自分だけだと、強く思うようになられたそうです。

 

一人前の男として、これからは少しでも両親と姉の家族を守っていきたい。

これまでたくさんの苦労や心配をかけたからこそ、

これからは恩返しをしていきたい。

普段は恥ずかしくて伝えられないその想いを

お色直しのご中座のタイミングでお伝えいただきました。

 

お姉様からの返事は

「私はこの先10年は何でも乗り越えていけるから、自分たちの幸せを築いていきなさい」

弟の幸せだけを願う、いつもと変わらない頼れるお姉様からの

精一杯の愛情溢れるお言葉でした。

 

これまでの感謝を伝えきることで

自分の人生にこれだけ大切な人たちがいて

支え続けてきてくれた人が今、目の前にいることを再確認し

この先、夫婦として歩んでいく強さになれば

それこそが結婚式を挙げた価値になるのではないでしょうか?

自分の大切な人達を守っていくと宣言した新郎様。

この先、何かの困難と向き合ったときに

この結婚式の一日を思い出して、また一歩踏み出せる

これから先の「おまもり」のような一日を、このお二人には何としても届けたかった。

 

プランナーの独りよがりかもしれませんが

披露宴のお開き後、新郎の男泣きを見たときは

それが少しは届けられたのかなと感じることが出来ました。

 

結婚式が人生の幸せのピークではなく

その先の人生が少しでも豊かになる様な

そんなお手伝いを結婚式を通してお届けできるように

これからも努めて参ります。

 

ご結婚式が終わった後もこのテーマが

お二人の人生の大切なかけがえのない「おまもり」となりますように

そんな思いを心から願いながらお二人の人生を見守っていきたいと思います。


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【結婚式装花】会場コーディネートができるまで

2019.05.08 Category:

こんにちは。

萬屋本店の飯田でございます。

ご結婚式の会場装花は、一日を彩る大切な要素です。

早速ですが、こちらのお写真をご覧ください。
こちらは今年の3月にお式を挙げられたお客様の会場装花です。

会場には溢れんばかりの満開の桜。

本日は、このような会場コーディネートになるまで
どのような打ち合わせを重ねたのか、ご紹介させていただきます。

萬屋本店では、お花のお打合せは2回に分けて行っています。

1回目のお打合せは、好きなお花や色のイメージなどのヒアリングの回。
「好きな色は何色で、こんな花が好きです!」
最初はどんなイメージがいいか?なぜその花を使いたいのか?というところからヒアリングを始めましたが、
あまりこれというイメージはなかったおふたり。

今回、ヒアリングをする中で「なぜ結婚式を挙げようと思ったのですか?」と伺った際、
おふたりとも「家族のために結婚式を挙げたい」とおっしゃっていました。

そして、ご新婦様に「では、どんな親御様ですか?」とお伺いしたところ、
「父は、自分のことを顧みず人を想い、自分よりも誰かを大切にする人なんです。
厳格で、こうしてほしいっていう思いも強い人ですが、
自分のことよりもいつも誰かのことを考えています。」と。

その一例として、

お父様が被災地に桜を植樹する活動をされていらっしゃったお話を
お聞かせいただきました。

そんな新婦様の想いに感動し、そして新婦様のお父様への想いをなんとか形にできないか?と思い、
1回目のお打合せを終えました。

 

そして2回目のお打合せは、フローリストからのご提案の回。

ちょうど3月のお式で、鶴岡八幡宮さんで挙式をされるおふたり。
鶴岡八幡宮さんでは桜が咲き誇る情景が浮かびます。
そして、そんな日本の美を感じていただいた皆様に
披露宴会場でもお花見を楽しむかのような世界観を形にしたいと「満開の桜」をご提案させていただきました。

人を笑顔にしたい、どんな時も人の幸せを願うお父様と、そんなお父様に花嫁姿を見せたいと結婚式を挙げることを決めた新婦様。
そんな新婦様が、桜で満開の会場の中、ゲストの皆様の笑顔に囲まれる時間を、きっとお父様も喜んでくださるはず。
そして、何年も何十年も咲き誇るまでには時間がかかる桜を、
これまで手塩にかけて育てた娘さんの結婚式で咲かせることができれば、
お父様にとってもご家族皆様にとっても、なにも変えられない時間になるのではないか?

そう考え提案させていただきました。

 

こうして、テーブル装花にも桜の枝物を配置することで、
会場の空間全体を使った壮大な世界観は、ゲストの皆様からも大好評でした。

 

そして、おふたりの家族がつながる鶴岡八幡宮さんでの写真。
この桜から始まり、ふたりのご披露宴へとつながっていきます。

当日、鶴岡八幡宮さんの桜も見事に咲き誇り、
挙式から披露宴という時間を通してのコーディネートも大成功でした。

 

ご結婚式に桜を用いたことで、桜の花はお二人にとって
さらに大切な思い出のお花になりました。

毎年、桜のお花を見るたびに、結婚式の幸せな記憶がよみがえること。
生涯の中で一つでも、思い出のお花があることはとても豊かなことだと思います。

 

思い出のお花を使った会場装花は、
担当コンシェルジュにご相談くださいませ。

一生の宝物になるコーディネートをさせていただきます。


 

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【萬屋本店レポート】~願いが叶った結婚式~

2019.04.29 Category:

こんちには。
コンシェルジュの砂川です。

さて本日は、先月の3月にご結婚式を挙げられたお2人のご準備から当日までの様子をご紹介します。
ご結婚式のご準備を進めていくにあたり、一番最初に創っていただくのが「テーマシート」です。
衣装、美容、お花、演出、お写真にと、ご結婚式で大切にしたい事を具体的にイメージして、
テーマシートに自由に写真の切り貼りをしていただくのです。

このテーマシートをもとに、お2人のご結婚式の想いをじっくり伺い、
ご結婚式で叶えたい事を私達と一緒にテーマを決めていきます。
実際、3月にご結婚式を挙げられたゆきやさんとかおるさんは、
ゲストに感謝の気持ちを伝える結婚式にし、区切りの一日とする。
そして、これから(明日から)もどうぞ宜しくお願いします。
そんな気持ちを大切にするご結婚式が、テーマでお2人の叶えたい事でした。

普段ではなかなか言葉には出せない感謝の気持ちを親御様へしっかりお伝えいただく挨拶の儀。
この親子水入らずの時間では、親離れ、子離れといった人生の区切りとなる時間となりました。

思い入れのある鶴岡八幡宮さんで、真っ白な白無垢を着て挙式を挙げたいと思われていたかおるさん。
日本女性の象徴、日本髪に角隠しを合わせられたお姿は、凛としてとても美しかったです。

萬屋本店の暖簾前には、
季節を存分に感じさせてくれる桜でゲストをお出迎えされ、心が温かく自然と笑みが溢れてきます。

家族も親族も、ご友人も皆様が楽しみにしていらしたかおるさんの色打掛。
白無垢からガラッと装いを新たにされての豪華絢爛なご披露宴のご入場、
披露宴会場のボルテージも一気に上がりました。

お2人の人生にとって大切な門出のスタートとなる乾杯は、
夫婦円満を願い、未来を切り開く想い込めて、両家親御様とともに鏡開きはまさに区切りの瞬間。

ゲストの各テーブルまで進み、お2人から皆様をご紹介された時間は、
感謝とこれからも宜しくお願いしますのお気持ちを、面と向かってお伝えされました。

お打合せでいつも話題に上がっていたかおるさんの弟さん。
照れくさそうに「おめでとう」と仰られている弟さんが印象的でした。

目に入れても痛くない可愛いゆきやさんの姪っ子さん達。
紋付き袴姿を見られて「かっこいい」と一言。
ゆきやさん、嬉しかったですね。

お2人の背景、想い、価値観を知り、関わるすべてのスタッフが、同じ方向を向き、
お2人の叶えたい事を全員で関わらせていただきました。
そして、ご結婚式が結ばれて1カ月後。
ゆきやさんと、かおるにお会いし、出来上がったばかりのお写真を振り返りながら、
結婚式を挙げられての感想をいただきました。

~ゆきやさんからのコメント~
式の直後に残った感覚は正直に言えば「終わったぁ・・」と言うやりきった感(笑)
そこから時間が経ち、落ち着いて来るごとに感じるのは「素敵な披露宴だったんだなぁ」と言う誇らしいとも、
嬉しいとも何とも言えない満足感でした。
それは当日以降、お会いしたゲストの方々が口々に言ってくださる「素敵だったよぉー!」の言葉で
形作られた夢の中の話をしているような素敵な感覚でした。

~かおるさんからのコメント~
結婚式で叶えたい、大切にしてきた「区切り、これからも」を、式が終わってからより強く実感出来るようになって来ました。
2人にとっての特別な日に出来たと言う充実感と参列して頂いたゲストの方の笑顔が一番印象に残っています。

ゆきやさん、かおるさん。
改めまして、ご結婚誠におめでとうございます。
お2人がご結婚式で叶えたい事を叶えられ、そのお手伝い出来ました事、誠に誇りに思います。
これからも末永いお付き合いの程、どうぞ宜しくお願い致します。


 

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【萬屋本店】感謝が伝わる結婚式~ゲスト紹介~

2019.04.21 Category:

こんにちは。

コンシェルジュの千葉です。

 

春らしい陽気が続き、萬屋本店のお庭の木々も

大きく葉の広げる季節となりました。

ここから夏に向けてどんどん緑が濃くなっていくのが楽しみな毎日です。

春には春の、夏には夏の魅力があるように

その季節にあったおもてなしを大切に考えていきたいと思っております。

 

また、季節が巡っても変わらない結婚式の価値もあると思います。

それは、ご新郎ご新婦様にとって大切なご家族やご友人様が一堂に会するということ。

この機会に新郎新婦のお二人には是非、普段なかなかお伝え出来ていない感謝を

ご自身の言葉で伝えていただきたいと願っております。

そんなお時間をお過ごしいただきたいという思いから

萬屋本店では「ゲスト紹介」というお時間をご提案させていただいております。

ご新郎ご新婦様が、自分達の大切な人たちを

ご自身の言葉でご紹介をしていくという時間です。

このお時間を通して

お二人がこれまでどんな人たちと関りを持って

また、現在どんな方々と時間を共にしているかを

皆様が知ることができます。

親御様やご親族としては、お二人の今を知ることができ

大きな安心に変わることと思います。

また、紹介されたゲストのお気持ちとしては

ご新郎ご新婦様に大切に思っていただけていることがただただ嬉しく、

よりつながりが深まる時間になります。

そして、何よりもご新郎ご新婦様が自分の言葉で大切な人に対して

「大切なんだ!大好きなんだ!」と伝えきることが出来るという事。

これまでの人生において、たくさんの困難があったことと思います。

それでもその困難を乗り越えてきて、今があります。

「これまでの人生、大変なこともあったけど自分にはこれだけ大切な人がいる。

そんな自分の人生、間違ってなかった。」

ご自身の人生を承認し、肯定できる時間に変わったなら

それが結婚式を挙げたお二人に届けられる

最高の価値ではないかなと思います。

その時間を共に過ごすことで

久しぶりに集まった友人たちと、また集まる機会が増えたり

お盆とお正月だけでなく

親族が集う機会が増えたりしたら

それだけで素晴らしいことだと思います。

大切な人との時間を大切に過ごすということを

萬屋本店では大切にしていきたいと思います。


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【萬屋本店・和婚】あいさつの儀の時間

2019.04.01 Category:

こんにちは、萬屋本店の樋口です。
新年度の始まりの日である今日、桜も美しく開花し、
新たなスタートの幕開けとなります。

日本人には、入学式や卒業式、七五三や成人式など様々な『節目』がありますが、
結婚式も大きな人生の節目のひとつであると思います。

そんな結婚式の時間も他の節目の時間と同じように当たり前に、
「人生の通過儀礼」として過ごしてほしい。
そんな風に考え、結婚式のお手伝いを行っております。

そして、そんな結婚式の時間の中で、大切にしている「あいさつの儀」という時間がございます。
この時間は、挙式の前に親御様と面と向かって言葉を交わし、挙式へと進んでいく時間です。

身支度を整え、新郎は新郎の親御様と、
新婦は新婦の親御様と特別な時間を過ごします。

結婚式当日は、新郎新婦様は準備や写真撮影などもあり、
親御様とゆっくりお話しすることが難しいのも現状でございます。

だからこそ、あえてこの時間をとることで
一番そばにいてくれた親御様に伝えられることがあると思います。

「あいさつの儀」はご家族の数だけそれぞれの形があります。
言葉にすらならず涙が溢れるご家族もあれば、
笑い声が終始絶えず、笑顔いっぱいのご家族もいらっしゃいます。

ご家族それぞれの関係性があり、過ごし方がある…
この機会だからこそ、心にしまっていた想いを勇気をもって、
ちゃんと素直に伝えられるのではないでしょうか。

そして、あいさつの儀の時間は新郎新婦様だけではなく、
親御様にとっても普段気恥ずかしくて伝えられないことを伝えられる時間です。

親御様の穏やかで柔らかい表情を見ることで、
それまで緊張していたおふたりの表情もほっと和やかに変わります。

そして、この後の挙式に向け、普段どおりの家族の姿で挙式に向かう。
いつもと変わらない日常に戻ったようで、
温かさと懐かしさを感じるそんな時間を過ごしていただきます。

「あいさつの儀」の形は新郎新婦様によって本当に様々です。
想いを伝えたいのは、親御様だけに限らず、兄弟姉妹や祖父母とともに
お過ごしになられる方もいっらっしゃいます。

時間の過ごし方も様々で、三つ指をつき、ぐっと涙をこらえる方もいらっしゃれば、
終始和やかに、まるで自宅のお茶の間にいるように
家族団欒の時間をすごされる方もいらっしゃいます。

「あいさつの儀」の時間をもって、これからの人生がさらに大きく豊かになる。
そう信じて、私たち萬屋本店では必ずおふたりにこのお時間をご提案させていただき、
お二人には大切に過ごしていただきます。


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【萬屋本店】季節感ある装花でのおもてなし

2019.02.28 Category:

こんにちは、萬屋本店の樋口です。

いよいよ3月も近づき、春の季節の色鮮やかな装花が賑わう季節となってまいりました。

 

会場装花は、春夏秋冬、旬を感じられる贅沢な表現の一つだと思います。

お花一つを選ぶにしても色味や、装花の素材、価格、花のボリュームなど、色々な観点があると思います。

「季節感を感じるお花でおもてなしがしたい」

「街で同じお花を見かけた時、ふと結婚式のことを思い出してほしい」

そんな想いで、季節感のあるものをご希望されることが多い会場装花。

 

今日は、春の代名詞と言っても過言ではない「桜」のご紹介をさせていただきます。

 

結婚式のお花は街中が色づく旬の季節よりも約1ヵ月早く入荷ができます。

そのため、2月中旬から4月上旬までその季節季節の桜を楽しんでいただくことができます。

 

まずは、2月中旬から3月にかけて、ここでは、白みがかった花びらが特徴的な「ソメイヨシノ」

大きな暖簾の前に季節のお花をご用意し、おふたりの代わりに皆様のお出迎えをいたします。

桜の花言葉には「精神の美」「優美な女性」とありますが、

ソメイヨシノ自体にも花言葉があり、それは「純潔」「優れた美人」

家族にとって、おふたりにとっての大切な「誓いの場」にも桜をあしらい、

その決意を表します。

そして、同じ桜でも3月後半から4月にかけては「八重桜」の旬がやってきます

幾重にも花びらが重なり、ピンクがかった色味が特徴です。

 

季節や旬を感じ、大切な皆様と一同に会した時間をその色味や、お花を見ることで、

また思い出せるようなものにしてほしい。

 

これからの季節、まだまだ装花でお悩みの方も、ぜひ担当コンシェルジュや、

装花スタッフにご相談くださいませ。

ぜひ、皆様も人生を彩るお花を一緒に考えていきましょう。


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●5月19日(日)1部9:00~・2部12:15~

和装人前式の祝言(しゅうげん)模擬挙式の体験や、

本番さながらの会場コーディネート、試食会、

人気衣装の展示など絶対お勧めのフェアです。

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【萬屋本店】結婚式の後も続くつながり

2019.02.13 Category:

こんにちは。

コンシェルジュの千葉です。

 

昨年の八月に結婚式を挙げられたお二人から

こんなお問合せをいただきました。

「この度、結婚式を考えていなかった私の親戚が

私たちの結婚式をみて、自分達も式を挙げようと思ってくれたので

その夫婦にボディメイクをプレゼントすることはできますか?

相談に乗っていただけないでしょうか?」

 

自分達の結婚式がきっかけで結婚を考えたお二人だからこそ

萬屋本店につながりのある物をプレゼントしたいという

とってもありがたいご相談でした。

 

このお二人とはご結婚式の後、

新婦ご両親の結婚45周年のお祝いに

萬屋本店での記念撮影をお撮りさせていただくという

大変貴重な機会もいただきました。

 

結婚式の後にお二人からいただいた感想を

私は今でも覚えています。

「準備を通して、結婚式とどう向き合ったかが大事で、

私たちは一生懸命結婚式に向き合うことが出来たから幸せです。」というものでした。

結婚式を通して、お互いの家族や大切な人たちの事を考え

自分の親が自分をどう育ててくれたのかを思い返し

その感謝をこれからの未来へつなげていくこと。

夫婦として歩んでいくうえでとても大切な事だと

このご夫婦から教えていただきました。

結婚式は人生の幸せのピークではないです。

その先のご夫婦、ご家族としての

豊かな人生の始まりのきっかけに過ぎません。

 

しかし、その一日をどう迎えるかを考えると

私たちの関わり方で、一組のご夫婦の未来が大きく変わることもあると思います。

だからこそ、一切の妥協なく

お一組お一組の人生に寄り添ったプランニングを

心がけて参ります。


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【萬屋本店・祝言(しゅうげん)】日本の伝統的な結婚式スタイル

2019.01.29 Category:

こんにちは。萬屋本店の水間です。

本日は、萬屋本店でご案内している挙式について、ご紹介させていただきます。

 

日本で昔から執り行われてきた結婚式の原点である「祝言(しゅうげん)」

時代を経ても色あせない本質的な「人生の節目」を大切にしたいと考えたとき、
日本人のルーツである、「祝言」に行きつきました。
歴史を経ることで、それは文化となり、時代に合わせて、良いものだけが残る。
そのことを、萬屋本店では挙式に込めて、人生の節目としての結婚式を行っていただけたらと考えています。
萬屋本店の祝言とは、
日本にキリスト教式や神前式の挙式が定着する以前、
婚礼の儀は新郎の家で行われるものでした。
「花嫁道具」とは先立って花嫁の荷物を新郎宅に運び入れる道具入れからきた言葉、
嫁入りは花嫁が新郎宅に移ること、
そして親戚縁者を招いてお披露目をする祝いの集まりは
「祝言(しゅうげん)」といって現在の披露宴に相当するものでした。
これから身内になる人々を前に、厳かに誓いを立て、悦びをわかちあうひとときです。
その祝言を最後を締めくくるのは、三礼の儀。日本では何事も礼に始まり礼で結びます。 

新郎両親へ。

新婦両親へ。お世話になった皆様へ。三度の礼、つまりお辞儀を通し、ご列席の皆様に感謝の念を伝えます。凛とした空気の中、これまで自分たちを支えてくれたことへの感謝、いまここに夫婦となる宣言という新郎新婦の込められた気持ちが、そこに居るすべての人々に伝わり、心を熱くします。日本人が大切にしてきた、家族の繋がりや、感謝、節目を大切にする風習。それをお二人のこれからの歩みをはじめる結婚式という節目に、挙式として行っていただきたいと考えています。

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