萬屋本店デパートメントストアの様子

2017.01.27 Category:

こんにちは。
萬屋本店の水間です。

先日1月14日、萬屋本店でデパートメントストアが行われ、
多くのパートナーやメンバーの力を借りて、大盛況に終えることが出来ました。

またお写真が届きましたら当日の詳しい様子をご紹介させていただきます。

お客様にとって一生に一度の大切な結婚式。
その結婚式が形になるのは当日のたった一日。
けれど、そこに向けて沢山の準備、打合せ、多くの人との関わりがあって結婚式が形作られます。
そのひとつひとつの人や、アイテムに心から納得して、「これがいい!」という安心感を持って、
ご準備を進めていただきたい。そんな想いがカタチになったのがデパートメントストアでした。

お客様に体験していただく内容は、

模擬挙式や模擬披露宴。
結婚式を創る各分野のプロフェッショナルたちとの直接打合せ。
厳選したギフトを作り手が持ち寄った展示ブース。
人力車の車夫による口上入場。
日本伝統の紙切芸。
お勧めの衣装スタイリングや、
日本髪、お鬘体験等々。

 

こちらは祝言模擬挙式の様子。

ご自分の結婚式や、大切な方々を想いうかべながらご参列いただきました。

E009AA28-D026-4FF3-A3BA-63B8AF2E45DD

 

 

こちらはスタッフによる人気ドレスや和装、ブーケをお見せするスタイリングショーの様子。

お客様全員がカメラを構え、とても盛り上がったひと時でした。

会場内での見え方やコーディネートの参考にして頂ければと思い、文字通りスタッフが一肌脱いでおります!

 

S__6283280 A5275B5A-BCE8-47D6-98C9-93FB10C94AFB

結婚式の準備で欠かせない人・物に直接会って、触れて、体験していただくことで、
自分の結婚式をこう作っていきたい。と主体的に考えていただける時間になりました。

お客様も、一緒に創り上げてきたパートナースタッフも、一丸となり、
とても大盛況のフェアとなりました。

これから萬屋本店でご結婚式を迎えられるお客様が、大成功の当日を迎えられますよう、
スタッフ一同心を込めてお手伝いさせていただきます。

次回の開催は4月16日です。
ご結婚式を迎える前に必ずご参加いただきたいフェアでございます。
また皆様にお会いできますことを楽しみにしております。

【オススメの6月婚】鎌倉の紫陽花で彩る結婚式

2017.01.18 Category:

皆さん、こんにちは。
萬屋本店で装花を担当しております
hanahiroの松浦と申します。

今日は一年間の中でも
これから春から夏に向かって美しい
『あじさい』についてご紹介出来たらと思います。

鎌倉と言えば・・あじさい。
そう思い浮かべる方も多いのではないしょうか。
6月のあじさいの季節には、
鎌倉の情景と色とりどりのあじさいのコラボレーションを
見に全国から沢山の観光客がいらっしゃいます。

特に北鎌倉駅の明月院(明月院ブルーと呼ばれる青いあじさい)や
極楽寺駅の成就院(丘から海をバックに見る色とりどりのあじさい)や
長谷寺(山に咲く数十種類のあじさい)は有名です。

あじさいは鎌倉の象徴です。

0196_DSD_8662

あじさいの魅力は
なんといっても花色のグラデーションです。
同じ株からなるものでも
一つとして同じ色のグラデーションは存在しません。
また、開花から花の終わりまでの
色の変化も魅力の一つではないでしょうか。
いまや結婚式や披露宴、人生の節目のシーンを
華やかに迎える為には欠かせないお花となっています。

IMG_1728

あじさいの色は土壌のphが大きく関係しています。
酸性が多く含まれた土壌であれば、青色が強いあじさいとなり、
アルカリ性が多い場合は赤色が強いあじさいとなります。

日本は火山の影響から酸性の土壌が多く、
お花で有名なオランダなどヨーロッパでは
アルカリ性の土壌が多い為、
赤やピンク系のあじさいが多いそうです。

また最近では秋色あじさいといって秋に紅葉する葉と同じように、
あじさいも秋色に変化したアンティーク調のものも大変人気です。

普段お花屋さんに並ぶ切り花のあじさいは
主に国内産と輸入のもので別れています。
国内産のあじさいの出荷は4月中旬~11月、
それ以外の時期は海外からはるばる飛行機や船にのってやってきます。
ひと昔前までは、輸入品が主流でしたが
千葉県南房総に1200坪のあじさい栽培に挑み続ける
生産者さんがいらっしゃいます。

IMG_2483

昨年6月に私はその生産者さんのもとへ
産地見学に行かせていただきました。
見たこともない面積にびっしりと
色とりどりのあじさいが咲き誇っていました。
ビニールハウスの内のあじさいは
全てポット苗で一つ一つにチューブが繋がっており
酸性、アルカリ性の水を与えながら色のコントロールをされていました。

IMG_2502

葉まで美しいそのあじさい達は
色ごとに分けられ大切に梱包され、
私たち花屋のもとに届けられます。

その産地さんから届くあじさいは
梱包からも細やかな心遣いが感じられ、
お嫁に出す様なお気持ちで送られてきたのだなと感じます。
そんな大切に育てられたあじさいを
もっと魅了的に美しく活ける事が私達の使命です。

_DSC5760

私が担当させていただいた萬屋本店でのお二人が
デートで鎌倉明月院を訪れた思い出があり、会場装飾にも
明月院ブルーを連想させるあじさいを使いたいとご希望がありました。

産地の方にそのお話を聞いてもらい、
そのお二人に合うあじさいの色をものすごい種類のあじさい畑から
選ばせていただき、その日に合わせて開花調整をして摘んでいただき
鎌倉までお届けしていただいた事もあります。
今思い出しても生産者の方には
同じ思いで協力して下さり、本当に感謝の気持ちで一杯です。

あじさいの花言葉は
・辛抱強い愛情
・一家団欒・家族の結びつきです。
花びらが寄り集まっている姿は
強い絆で結ばれているという象徴として
私たちにもその大切な想いを気付かせてくれます。

家族と家族を強い絆で結ぶ結婚式に、
あじさいに思いを込めて会場に飾ってみてはいかがでしょうか。
その際は私たちが直接お二人の想いを伺って
結婚式当日に形にさせて頂きたいと思います。
ご相談は是非ともお気軽に何でもおっしゃって下さいね。

 


フェア
2月12日(日) 1部 9:00~ / 2部 12:30~
【限定開催】模擬挙式&全館貸切ブライダルフェア
萬屋本店を全館貸切にしたビックフェア。
和装人前式の祝言(しゅうげん)の模擬挙式の他、全館を本番の披露宴さながらにコーディネート。
こだわり衣装の展示など、絶対おすすめしたいブライダルフェアです。


萬屋本店 開業までの道のり

2017.01.11 Category:

こんばんは、萬屋本店の鈴木です。

12月21日に掲載させていただいた、
【立ち上げ】萬屋本店プロジェクトに携わった方々
そのブログに続き、本日は開業までの道のりについて、ご紹介させていただきます。

この詳細は、年末に私たちの会社のコーポレートサイトがリニューアルされ、
その事業紹介というページで特集を組ませていただきました。
代表の宮腰を追う、ドキュメンタリーです。
ここでは、その中から一部抜粋させていただきます。

 

img_01

 

– 始動 –

鎌倉長谷にて、200年続いた酒問屋が幕を閉じたのは2006年のこと。
当主は鎌倉市市長として、私財を投じて鎌倉の発展のために力を費やしてきた。
萬屋本店と言えば、鎌倉の有力者では知らない人はいない鎌倉の繁栄を下支えしてきた商店。
その名は鎌倉の史書にも見ることができる。
築90年を超す母屋は、この街を守り続けてきた威厳を今でも保ち、
これだけの建物は古都鎌倉と雖も数えるほどの希少さである。
幕を閉じてちょうど10年となる今、新たな萬屋本店プロジェクトが始動した。

 

AD2Y06123188 AD2Y06163189 AD2Y06253190

 

– 設計のテーマ –

長く商いを続けるには、その当主が大切にしてきたものや想いを、
それ以上に自分たちが大切にすることに尽きると宮腰は言い切る。
大正14年より続く2尺幅の梁を有する門構え、
客人をもてなしてきた床の間、長らく商売を支えてきた金庫や神棚だった。
そこから見えてきたこと、それは「もてなし」の精神。
客が来れば中に通し、座布団を用意し、お茶を出す。
来てくれた礼を当主の姿勢で示していた。
長い歴史を経て形成されてきた鎌倉ならではの独自の文化をそのとき垣間見た。

 

img_05

 

– 美しいもてなしとは –

その具現化のヒントを得るため、日本全国、そして海外へ宮腰は飛んだ。
数々のホテル、レストランを巡り、時代背景の深い金沢や奈良、
そして、ホスピタリティの探求へと台湾、 シンガポール、ロンドン、パリや各地へ。
海外に目を向けたときに沸々と内面に感じた日本の美。
その手応えを感じつつ、最後に行き着いたのは、長く通っていた京都の老舗旅館だった。
そこは、「ようこそ」と声が聞こえてくるような、手入れが行き届いた玄関が客人を迎え、

「お会いできることを楽しみにしていましたよ。」

と、当主や女将が笑顔で声をかけてくれる。
70歳を超えるおばあちゃんまでかけつけ、次から次へと馴染みの顔が迎え入れてくれる。
まるで、家族総出で大切な友人を招き入れる様である。

「あー、私、帰ってきたんだ。」

そんな心地よい感情が自然と沸き上がってくる。
「もてなし」の原点を確信させられた原点回帰。

 
img_06

 

– 末永く愛されるお店へ –

こうして設計し、完成された母屋に「心」を注入していく。
要となるキッチンにはグランシェフの尾﨑を筆頭にもてなし料理とは何か?を浸透。
そして、石渡氏が懇意にされてきた食材業者に協力してもらい、
最良の食材が仕入れられるルートを開拓と同時に、
地域との関係性を深める援助もいただいた。
そうして、2016年5月7日、萬屋本店はグランドオープンを迎えた。

 

ここでは、その事業紹介の中の一部を抜粋させていただきました。
こちらには書ききれなかった、
なぜ、「オープンが許された場所」となったのか、
などは、コーポレートサイトにて、ご覧いただけましたら幸いです。

【コーポレートサイト】萬屋本店 開業までの道のり

 

 


フェア
2月12日(日) 1部 9:00~ / 2部 12:30~
【限定開催】模擬挙式&全館貸切ブライダルフェア
萬屋本店を全館貸切にしたビックフェア。
和装人前式の祝言(しゅうげん)の模擬挙式の他、全館を本番の披露宴さながらにコーディネート。
こだわり衣装の展示など、絶対おすすめしたいブライダルフェアです。


結婚式を想う親御様のお気持ち

2017.01.07 Category:

皆様、こんにちは。萬屋本店の大塚です。

萬屋本店では1月4日から営業もスタート致しました。
お正月、新たなご家族様との新年をお迎えになられたり、
ご結婚のご報告をされたり。と幸せな一年のスタートでいらっしゃることと思います。

今日は、表題は少し、固い表現となりましたが
結婚式の準備を進められる中で
是非、親御様へお伝え頂きたいと思うポイントを
交えながら、個人的な意見もありますが、いくつか
ご紹介させていただければと思います。

まずは、結婚式を挙げられることが決まり、
親御様への具体的なご報告のポイント!と想いについて。

お伝えする内容
1、お日取り
2、場所、アクセス
3、会場の内容
4、着付けが出来る場所やご衣裳の手配ができるか

などがまずは多いお伝え頂く部分かと思いますが
(3)結婚式を挙げる会場の内容について
という部分を是非、詳しく親御様へご紹介頂けると当日の親御様のお気持ちも違うのでは。
と想うところです。

お仕事もされる中の親御様へのご報告は、ついつい端的になってしまうかと思いますが、
是非、
1、どんな場所で
2、こんな部分が自分たちは気に入って
3、こんなお料理が出てくるから、皆さんに召し上がって頂けるのが楽しみなんだよ!
4、お越し頂く皆様にこんな気持ちを伝えたいんだ。など。
ぜひ、プレゼン。とはオーバーな表現ですが
その想いをプラスしていただくだけで、親御様の結婚式当日のお気持ちは更に変わるのでは。と
感じる部分です。

1035__MG_2187

1126_4Q7A6366

ご新郎様ご新婦様のご結婚とお幸せをを誰よりも願い、当日を楽しみにされているのは
親御様でいらっしゃり、ゲストの皆様をおもてなしする親御様だからこそ
全員でその想いを共有する。というのも大切なのでは。と思います。

1669_IMG_52244749

その他にも、自分自身の体験談になりますが、
妹が昨年結婚をした際に、お相手のご親戚の皆様へご挨拶に伺うも
「今日は遠くから来て頂きありがとうございます。妹を宜しくお願いします。」と
お酌を廻る一方になってしまい、具体的に何かお話が出来たら、もっと違うのにな。
もう少し、妹に聞いておいたらよかったな。と感じた部分でした。

是非、これから結婚式を挙げられる皆様には
席次表が大枠で決まった所で
「この席は何々時代の友人で、子供の頃よくうちに遊びに来てくれた子だよ」
「新郎側のご親族は、〇〇から来てくれて、お酒がお好きだって聞いているよ。
結婚のご挨拶をさせてもらったときは、こんな風にお世話になったよ」
「会社の席の仲間や、上司の〇〇さんはいつも助けてもらって、今の自分がいるんだよ」
などなど、肩書きだけでなく、その先の想いも親御様へお伝え頂くことで
結婚式当日、親御様がご挨拶をされたときのお話にも日頃の感謝をお伝えいただく事ができ
ポイントとしては、オススメです。

1777__MG_1827

ご結婚式をきかっけに、皆様のたくさんの幸せの輪が広がる祝宴となることを願い
私どもスタッフ一同、一組様一組様のご結婚式の想いを皆様へお伝えできるよう
今年も一年努めて参ります。

1786_2Z3A0791

 

 


フェア
2月12日(日) 1部 9:00~ / 2部 12:30~
【限定開催】模擬挙式&全館貸切ブライダルフェア
萬屋本店を全館貸切にしたビックフェア。
和装人前式の祝言(しゅうげん)の模擬挙式の他、全館を本番の披露宴さながらにコーディネート。
こだわり衣装の展示など、絶対おすすめしたいブライダルフェアです。


【御礼】2017年萬屋本店が思う結婚式の姿

2017.01.05 Category:

明けましておめでとうございます。
萬屋本店早野でございます。
2017年も年が明けて早1週間が経とうとしております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

昨年は私達萬屋本店が初の自社会場として
グランドオープン致しました節目の一年となりました。
萬屋本店をオープンする前までは長きに渡りプロデュースとして
様々な会場で結婚式のお手伝いをさせて頂いておりました。

もっと自分たちの想い描く理想を形にしたい、
もっと一組様一組様が感動出来る一日をお手伝いしたい、
そしていつでもどんな時代でもお客様が帰ってきていただける、
「ご夫婦のふるさと」になれるようなそんな場所でありたいと思い、
この萬屋本店をグランドオープンさせて頂きました。

スタッフ写真_170107_0002

昨年末までで80組様以上のご結婚式のお手伝いをさせて頂き、
多くのお客様に出逢い、ご支持いただけた一年だったと実感します。

皆様のお手伝いをさせて頂く中で
気付かせて頂いた改めて大切な譲れない想いがございます。
私達萬屋本店はいわゆる『THE結婚式』のような
派手なイベントやショーのような自己満足な結婚式では決してなく、
たった一人の「人」の人生において、
七五三、入学式、卒業式、成人式、入社式などの
人生の中で当然のようにある通過儀礼が結婚式だと考えます。

ですので、ご両親に挨拶を挙式の前に行う「あいさつの儀」や
古来平安時代から1000年以上に渡り行われていた「祝言」という
お二人だけの式ではなく、家と家とが結びつきを持つ挙式など
その時間を通してお二人の人生に『節目』が出来、
より自分を承認し、強い人生を歩んで頂けるようにと
誠心誠意心を込めてサポートさせて頂いております。

その分暑苦しいところもございますが、
有難いことにその熱量に共感して下さっているお二人が
非常に多くいて下さることも私たちの宝です。

スタッフ写真_170107_0056

そんな萬屋本店の新郎新婦様がよく仰る言葉がございます。
『結婚を機に人生を振り返った時に
自分を支えて下さった人たちが沢山いること、
そのことに底知れない感謝の想いがあるんです。
またそんな方々に対して結婚式の場で
心からの「もてなし」をして今までの恩を返したいです』
そんな思いを語って下さいます。

それは生まれた時から一番近くで支えてくれた家族、
幼い頃から共に成長を祝い、応援してくれていた親戚、
色んな事を共に学び経験し、同じ想いを抱えて過ごした友人達、
現在切磋琢磨し、日頃支え励まして頂いている会社の仲間達、
誰ひとり欠けても、今日のお二人はなかったということです。

その歩みの中で、出逢い支えてくださった方々とともに、
今日までの歩みを分かち合い、その出会えた奇跡と、
今日という日に感謝していく時間こそが結婚式だと
私たち萬屋本店では考えお手伝いさせて頂いております。

0506

0503_4Q7A6011

今年も数多くの新郎新婦様との出逢いがあることだと思います。
だからこそ昨年以上に、人生の『節目』となる価値ある結婚式を
これからも大事に心を込めてお手伝いして参ります。
益々精進して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します。

 


1月バナー

1月22日(日) 1部 9:00~ / 2部 12:30~
【限定開催】模擬挙式&全館貸切ブライダルフェア
萬屋本店を全館貸切にしたビックフェア。
和装人前式の祝言(しゅうげん)の模擬挙式の他、全館を本番の披露宴さながらにコーディネート。
こだわり衣装の展示など、絶対おすすめしたいブライダルフェアです。