萬屋本店のインターンシップで伝えたい「結婚式が終わりではない」という事。

2017.12.13 Category:

こんにちは。
コンシェルジュの千葉です。

 

現在、萬屋本店では2019年度新卒者へのインターンシップを行っています。

ありがたい事に、そんな学生さんたちに

お話しをさせていただく機会があるのですが

ブライダル業界に興味のある学生さんたちに

何をお伝えできるのでしょうか?

その事をいつも考えます。

 

私がこれまでお手伝いさせて頂いた結婚式で大切にしている事は、

「結婚式が、挙げてお終いではない」という事です。

 

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結婚式で大切にしたい事は、新郎新婦様によって違います。

お時間もお金も掛かるご結婚式のご準備。

国として、入籍さえすれば夫婦として認められる。

それでも結婚式を挙げる理由が何なのか?

その理由は人それぞれ違うからこそ、大切にしたい理由を紐解きながら

「なぜ結婚式を挙げるのか」 にこだわります。

 

様々な人生の中でどんな環境で生まれ、育ったのか。

その時にどんな人と出会い、影響を受けたことで今の自分があり

そんな自分がどんな人を好きになって共に歩んでいこうと決めたのか。

 

そこに「自分以外の誰かを大切に思うという人の美しさ」があると思って

どんな新郎新婦様にもお聞かせ頂いております。

 

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結婚式は挙げてお終いではなく

人として生きる上での大切な節目。

夫婦として、家族として、その先の人生を考えたときに

大切なことに立ち返る事の出来る時間だと思っています。

 

その事を、ブライダル業界に興味のある学生さん達に

少しでも伝えることができたら

ブライダル業界という枠ではなく、

人としてより幸せな人生を送れるのではないかと信じています。

 

社会人として新たな一歩を踏み出す学生の皆さんに

一つでも新しい価値をお届けしたいという思いで

お話しをさせて頂いております。

 

2018年の2月には「学生とつくる結婚式」というインターンがあります。

作りものではない、本物の結婚式を学生さんの力だけで作るというものです。

その新郎新婦様も、一般の方から応募を募り、お手伝いしていただきます。

結婚式には正解はなく、100点満点もない。

だからこそ、その人に人生に向き合うことが

どこまでできるかです。

 

答えの無いものに、情熱を燃やし

そこからいただける感動を糧に、生きていける仲間と

出会うことができたらと思っています。

 

萬屋本店が思う、結婚式の価値を

未来につないでいく事も

今、私たちがすべきことだと思い、チャレンジしていきますので

応援して頂ければ嬉しいです。

 

 


12月フェアバナー(ブログ用)

月に一度の全館貸切ブライダルフェア
●12月17日(日)1部9:00~・2部12:30~
全館貸切のフェア限定で萬屋本店の全てを大公開!
和装人前式の祝言(しゅうげん)模擬挙式の体験や、
本番さながらの会場コーディネート見学、無料試食会、人気衣装の展示など。
絶対お勧めのフェアです。

◆萬屋本店オフィシャルHPはこちらをご覧ください◆

【萬屋本店】フレンチ和会席の魅力 ~その秘密は出汁にあり~

2017.12.04 Category:

 

皆さん、こんにちは。

萬屋本店コンシェルジュ早野でございます。

 

私たち萬屋本店がございます鎌倉も12月に入り、

日に日に寒さが増し、真冬の到来を感じております。

 

本日は萬屋本店のご結婚式でご提供しております

お料理について少しご紹介が出来たらと思います。

 

萬屋本店の婚礼料理は「フレンチ和会席」という

フランス料理に和のエッセンスを合わせた

オリジナルのお料理をご用意しております。

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フレンチ和会席を開発させていただいた背景としては

新郎新婦様にとってご結婚式は大切な方々をお招きする唯一の日。

 

昔日本人は自宅で結婚式をしていました。

その自宅で出来る最大限のおもてなしとして

台所で自慢料理を作っては身内の方、ご近所の方に振舞っていたものです。

それが婚礼料理の原点であり、おもてなしの精神だと私は思います。

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新郎新婦様にとって大切な方々にお出しするお料理は、

当然美味しいお料理をご提供されたいことだと思います。

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今も昔もご結婚式にご招待されるお客様の年齢層は

お年寄りからお子様まで幅広く、老若男女問わずお越しになられます。

どの年齢層のお客様でも安心してお召し上がりいただけるお料理を

ご準備するのがご結婚式のご招待において大切なポイントです。

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そこで和のエッセンスとして大事にしておりますのが、

日本古来の「お出汁」へのこだわりがございます。

 

萬屋本店独自の製法で毎日ひいておりますこのお出汁。

鰹と昆布の旨味成分たっぷりのお出汁は味わいだけではなく、

香りも芳醇でお料理が登場した瞬間に幸せな気持ちになれます。

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日本人であれば出汁は幼い頃から身近にあるものです。

日本ではお母さんやおばあちゃんの手料理には

必ず出汁が使われていることが多いことだと思います。

 

私も幼い頃を思い返すと、自宅の台所では

朝のお味噌汁や夜ご飯の煮物など

日々その香りがしては心躍った日を思い出します。

そのくらい私たち日本人のルーツにあるものが出汁だと思います。

 

萬屋本店では新郎新婦様にとって

大切な皆様を心からおもてなしするため、

日本人にとって馴染みの深い出汁を

全体のコース料理の7割以上に使用しております。

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フランス料理がベースではありますが、

一口食べると心からほっとする心温まるお料理。

そんな心あるお料理をご準備しております。

 

お陰様でご結婚式のお料理をお召し上がりいただいたご招待客の皆様から

多くのお喜びの声をいただくことが出来ております。

 

先日こんな嬉しいことがございました。

ご結婚式にご参列されたある新婦様のご友人が

翌日レストランにお電話があり、「本当に美味しいお料理だったので

次は母を連れてきたいなと思って」とお言葉をいただきました。

ご予約の背景をお伺いすると、そのご友人様のお母様のお誕生日だそうで、

そのお祝いを萬屋本店でしたいということでご利用いただくこととなりました。

 

私たちとしては本当に嬉しく、

レストランとしても喜びに溢れた瞬間でした。

これからも新郎新婦様の大切なゲストの皆様のために

『フレンチ和会席』心を込めてご提供させていただきます。


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【結婚式において大切なこと】萬屋本店が思うチームウエディング

2017.11.19 Category:

皆さん、こんにちは。

萬屋本店コンシェルジュ早野でございます。

 

気付けばもう11月も後半に入り、

街はクリスマス一色に変わり、季節を感じる今日この頃ですね。

皆様はこの年末をいかがお過ごしになるご予定ですか?

萬屋本店では『帰れる場所』として

今年もクリスマスディナーを4日間限定で開催します。

 

『帰れる場所』これは私たちが最も大切にしている想いです。

結婚式場は挙げておしまい…ではなくて、そこが原点でもあり、スタートにもなります。

これから家族となる新郎新婦様にとって大切な初心に帰れる場所。

そこに当時お手伝いをしたスタッフが全員いて、また当時のお話をする。

当たり前のようで当たり前ではないのが式場だと私たちは感じます。

 

萬屋本店で挙げてくださったカップルさんがよく仰る言葉で

『チームウエディング』という言葉がございます。

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チームウエディングとは何でしょう。

『結婚式は誰と組むかでその価値が最大になる』

萬屋本店では、スタッフ全員がそう信じて

日頃よりご結婚式のお手伝いをさせていただいております。

 

お衣裳をご提案するのも人です。

本当にその新婦様にとって生涯一度の花嫁衣裳として最高のものか、

新婦様が表現したい「想い」は衣裳に表現できているのだろうか…、

そんな真剣な想いから様々なスタイリングをご提案していきます。

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ヘアメイクを施すのも人です。

今が旬の流行を追うのでも、最先端を追いかけるのでもなく、

新婦様がこの世に生を授かり、人生を歩いてきた中で、

ご結婚式の日が最高に美しく、その新婦様らしい表情でいれるよう

「自分史上最高に美しく」をテーマにヘアメイクをしていきます。

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カメラのシャッターを押すのも人です。

新郎新婦様にとって「一瞬」しかない記憶を記録することに命をかける。

打合せを通して、お二人がなぜご結婚式をしようと思われたのか、

なぜその方をご結婚式にご招待されるに至られたかの想い…

そんな背景をカメラマン自身も知り、同じ想いを共有できるからこそ、

「この瞬間」という気持ちがリンクし思わずシャッターを押すのです。

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お花をデザインして生けるのも人です。

新郎新婦様がなぜこの時期を選び、どんなお客様を招待され、

どんな思いで結婚式を作ってこられたのか…。

一生に一度の装花はこれから夫婦にとっても節目の花になられます。

その花言葉の意味からご提案をし、生涯記念花として愛してほしい…。

そう願いながら当日のデザインを活けていきます。

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お料理を作るのも人です。

昔結婚式は婚家の自宅で行われていました。

その家庭の最大限できうる自慢料理を出すこと、

それがもてなし料理の原点だと私たち萬屋本店は思い、

料理にお二人の想い乗せて出来立てを創ります。

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そのお料理をゲストのお席に運ぶのも人です。

どんなゲストをご招待されているのか…。

日本酒好きなお客様、料理通のお客様、特にお肉がお好きなお客様…。

新郎新婦様の大事な人、お一人お一人へとその気持ちを届けていく。

お二人の想いに共感したスタッフが心を込めて出来立てを運びます。

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その場の空気を創る司会も人です。

アットホーム、フォーマル、カジュアルなど

お二人がどのようにゲストと過ごされたいかをお伺いし、

ご希望の心地良い空間を作り、大切なゲストへ伝えたい想いも伺い、

 

その場の空気を創りだし、お二人の想いを伝えていきます。

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私たち萬屋本店が思うことは、

結婚式は建物以外、全て「人」で出来上がっていくということです。

 

だからこそ、そこで働くスタッフ一人一人がどんな想いで

たった一組様の一生に一度のご結婚式をお手伝いしているか…

その想いこそが結婚式の全てだと私たち萬屋本店は思います。

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毎回毎回、チーム全員で顔を合わせ、

新郎新婦様のためにと皆の想いを統一し、

感動のご結婚式のために同じ志で働ける仲間がいて

初めて実現できることだと思います。

 

これからも私たち萬屋本店は

『チームウエディング』であることに信念をもち、

新郎新婦様の大切なご結婚式をお手伝いさせていただきます。

 

 


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【結婚式でもてなす街】長谷の魅力~春婚編~

2017.11.05 Category:

皆様、こんにちは。
萬屋本店コンシェルジュ早野でございます。

気付けばもう11月、秋も益々深まる今日この頃。
萬屋本店にあります縁側も秋色に色付き始め、
南天の実や紅葉も紅く染まり、季節の移ろいを感じ、
日本の四季は美しいと心を満たしてくれています。

鎌倉という土地は
三方を山に囲まれ、目の前が海という地形上、
自然の恩恵を受け、季節を贅沢に感じられるのも特徴です。

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また季節というのは春夏秋冬4つだけで区切られるものではなく、
季節と季節が移ろっていく様も非常に感慨深いものです。

私たち萬屋本店があります長谷は
鎌倉の中でも『古都』といわれる歴史深き街でもあります。
古都と言われるだけあって、
長谷の街にはその時代時代で残されてきた
歴史的建造物が今もなお大切に守られております。

図2

結婚式とは、大切なゲストをご招待するもてなしの日。
そんな大切な日にご招待するゲストは何を楽しみにされるのでしょうか?
もちろん大事な人の大切な日だからこそ、
ご招待客の皆様はきっと新郎新婦様に対して
心からのお祝いを伝えたい気持ちで一杯でお越しになります。

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でも実際、呼ばれる方の楽しみはどこに招待されるのか、
この場所や土地柄も行くまでの楽しみに大きな要素になります。

この長谷は、ご招待客の皆様に対して
思い出を多く残していただける場所だと言えます。
観光地として人気のある鎌倉長谷だからこその理由です。

例えば、鎌倉大仏。
鎌倉時代に建立されたといわれる大仏。
通称イケメン大仏さんとも言われるくらい顔立ちが美しく、
高さ13.3mを誇る鎌倉を代表する歴史的建造物の一つです。

図3

次に長谷寺。
こちらは710年に建立されたと言われるお寺で
通称『花のお寺』と呼ばれるくらい12か月もの間、
毎月毎月美しいお花が実り続ける鎌倉一美しいお寺です。

図4

そして、鎌倉文学館。
明治時代この長谷はリゾート地として名をはせた場所で
夏目漱石、芥川龍之介、与謝野晶子、川端康成など数多くの文豪たちが
この長谷で多くの物語を執筆しており、
その愛用品や原稿が大事に保管されています。

図5

このようにまだまだご紹介したいモノやコトが多くあり、
様々な魅力に溢れているのがこの長谷の魅力でございます。

冒頭でもお話したように自然も多い鎌倉だからこそ
春夏秋冬それぞれで表情も楽しみ方も幅広く変わります。
今この時期からご準備をスタートされる新郎新婦様の
ご結婚式時期として一番多いのが『春』でございます。

そんな春の長谷の魅力をもう少しだけお伝えしたいと思います。
『春』と言えば恵みの季節でございます。
恵みを感じるものと言えばお花ではないでしょうか。
そんな春を象徴するお花で特に美しいのが梅と桜です。

梅は萬屋本店の会場の壁紙にも描かれております。
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長谷の梅の見頃は1月下旬から3月中旬頃までです。
特に長谷寺は『梅まちめぐり』というキャンペーンを開催して
梅をこの時期限定で楽しめるよう企画もしています。

昔から松竹梅という言葉があるように
非常におめでたいと重宝された植物です。
「梅は百花にさきがけて咲く」と言われるように、
寒い冬をじっと耐え、春の訪れを知らせてくれることから、
喜びの象徴とされて縁起物として愛されています。

またその梅と入れ替わりに桜もやってきます。
桜は日本を象徴する美しい樹木であり、花も実ります。
お花見という文化が出来たのもこの桜があってのことです。
春はこのように新春のころから梅そして桜と魅力溢れる時期です。

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ご招待されるゲストの皆様には
是非とも新郎新婦様からのおもてなしとして、
『春の長谷』を心行くまで楽しんでいただき、
新郎新婦様とのご結婚式の思い出を増やしていただきたいと思います。

長くなりましたが、まだまだお伝えしたい魅力が沢山ございます。
街自体もそうですが、季節毎にも楽しめる長谷の情報を
これからもお届けできたらと思います。

 


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【結婚式プラン】1日1組貸切婚のおすすめ

2017.08.09 Category:

皆様、こんにちは。

萬屋本店コンシェルジュ早野でございます。

 

萬屋本店では、有難いことにご婚礼のお問合せを

常日頃より非常に多くいただいております。

 

通常、週末ですと1日2組様でのご案内なのですが、

よりゆったりとお過ごしになりたいというお客様のご要望から

平日のご結婚式は1日1組様にてご案内をさせていただいております。

接客業のお客様などを中心にお問合せも徐々に増えております。

 

そんな平日ご希望のお客様に対してより充実した一日を

ご提供できたらと思い、ご準備させていただきましたのが、

『1日1組貸切プラン』でございます。

 

こちらのプランは、

由比ヶ浜などの鎌倉らしいロケーション撮影ができます。

鎌倉には美しい自然や歴史が保持されていて、

フォトジェニックな写真が多く残ります。

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一日一組様だからこそ、大切なゲストの方に

よりごゆっくり過ごしていただくためのウェルカムパーティや

ご披露宴が終わった後のアフターパーティなど

より大人のもてなしができる付加価値のついたプランを

ご準備させていただいております。

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平日は考えたこともないというお客様も多いかと思いますが、

実は沢山のメリットのある平日のご結婚式。

生涯一度の大切な日だからこそこだわりの一日を過ごしませんか?

 

 

 


 

ブログ用バナー12月分

唯一全館貸切の月一フェア
●12月17日(日)1部9:00~・2部12:30~
全館を余すことなくご見学頂けます!
和装人前式の祝言(しゅうげん)模擬挙式の体験や、
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人生の節目をお着物で迎えるということ

2017.03.03 Category:

おはようございます。萬屋本店の大塚です。
今日は3月3日雛祭りですね。
雛祭りの歴史は深く、平安時代の頃には女の子の遊びとして雛祭りが行われていたそうです。

家に女の子が産まれると、誕生と成長を祝い煌びやかなお着物を着たお雛様をプレゼントし初節句をする。
3歳のお祝いには、かわいらしい被布とお着物を着て
7歳には筥迫を持ち、大人と同じようなお着物を着てお祝いをする
20歳の成人式には、振袖を着て成人としてお祝いをする。

こうして、日本では人生の節目節目に
親御様の成長を願う気持ちがこもったお着物を着て、お祝いをする。ということが
日本ならではの風習であり、想いなんだと思います。

そして、大切な人生の節目として
お選びになる 花嫁衣裳。こうして思うと、花嫁衣装にお着物を選ぶということは
必然であり、華やかな花嫁衣装に身を包んだ姿を親御様にお披露目することは
大切に育ててくれた感謝を伝える一つの表現のように感じます。

花嫁衣裳一つ一つのお着物の柄に想いがあり、細部までこだわり抜いたそのストーリーを感じて頂き
萬屋本店では花嫁様が運命の一着をお選び頂いております。

【白無垢】
最も格式の高い正礼装。「嫁ぎ先のどんな家風にも染まります」という意味を持つとも言われます。
武家社会の婚礼の流れをくんだ、古式ゆかしいスタイル。

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赤ふき白無垢もまた、華やかな印象です。
赤ふきの赤の意味は、元来より赤は鳥居の色でもあり、紅白でおめでたい色とされています。
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【色打掛】
白無垢と同格の正礼装です。色どりの美しさだけでなく、
縁起ものの柄を選ぶのも楽しみのひとつですね。

青の色打掛は澄み渡る空と海の色で「高潔」「純潔」を表す色です。
鮮やかな水色のお色に、大胆な朱赤の刺繍がとても華やかでご新婦様の可愛らしさも引き立てるお着物。

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色打掛の柄で代表的なものが
「牡丹・鶴・梅・菊」であり、それぞれに意味が込められています。

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【鶴の柄】
”鶴は千年亀は万年”ということわざを聞いたことがある方は多いと思います。
これは中国の不老不死の仙人が、鶴と亀をしもべとしていたことから生まれたことわざです。
このことから「長寿」の縁起物として鶴は描かれています。
着物では同じく長寿を示す「松」と一緒に描かれていることも多いです。

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私たちがこだわり抜きご紹介している婚礼衣装は
創業120年の呉服店からスタートしている衣装ショップであり、和装の目利きが徹底し、
吉祥文様や鶴、熨斗、御所車など、一つ一つの柄にきちんと意味があるものをセレクトしています。
また、取り扱うのは合成繊維のものではなく、本来の着物が織られている絹のみ。
全国の展示会に行っても、このような希望が叶う着物は数百点に1点あるかどうか。
その中からセレクトした後、萬屋本店に合わせた衣装になるよう、職人さんに生地の色や、柄などをリクエストし、そこから半年以上かけて1着の着物が完成致します。

小物でアレンジし大正ロマンを表現するコーディネートも素敵で
小物も展示会だと決まった柄や色しかないため、オリジナルで仕立てたり、
アンティークの振袖を京都で小物に仕立て直しをしたりなど、小物一つにもこだわることを大切にしています。

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是非、花嫁様の個性と萬屋本店の空間コンセプトがマッチした、運命の一着に出会っていただければ幸いです。



5月バナー用

5月14日(日) 1部 9:00~ / 2部 12:30~

【月一限定開催!】模擬挙式・無料試食付全館貸切BIGフェア

萬屋本店を全館貸切にした月に一度のBIGフェア。
和装人前式の祝言(しゅうげん)の模擬挙式の他、全館を本番の披露宴さながらにコーディネート。
こだわり衣装の展示など、絶対おすすめしたいブライダルフェアです。


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萬屋本店 1周年感謝祭 5月2日(火)~5月6日(土)
日頃の感謝を込めて、普段中々お見せできない館内の無料ご案内ツアーや、期間限定メニューをご用意。
【LUNCH】 1部11:00~13:00 2部13:15~15:15 ※2時間制
サラダや前菜、スープなど20種類以上のメニューを食べ放題でご用意しています。
【CAFÉ】 15:30~17:30(5/2のみ17:00までのご案内となります)
萬屋本店の人気デザートが復刻。他にもシェフ特製スイーツを食べ放題にてご用意いたします。
【DINNER】 18:00~22:00(5/2は貸切ご予約の為ディナー営業はお休みとなります)
通常8,600円でご用意しているディナーコースを、1周年の感謝を込めて6,000円でご用意いたします。

 

萬屋本店の世界観をどのようにしてお伝えするか

2017.02.02 Category:

こんばんは。萬屋本店の大塚です。
2月に入り寒さも厳しい日々ですが
ふと見上げると、梅の花が咲き
お花屋さんにはチューリップや菜の花などの花が出回るのを見ると
もうすぐやってくる春の訪れが待ち遠しい今日この頃です。

先日、これからご結婚をするお二人に
萬屋本店の世界観をどのような言葉で表現し、どのような写真を通してお伝えしていきたいか。
とミーティングをし、改めて萬屋本店への想いと世界観のイメージを深める時間となりました。

言葉としては強いかもしれませんが
「THE結婚式にあきあきしている方々」
「結婚式をしたい想いは前向きだけど、自分たちの想いに叶うもてなす場がない。と感じている方々」
にこそ、萬屋本店だからこそ伝えられる世界観がもっともっとあるのではないか。と感じました。

例えば、お二人が選ばれる結婚式の場として
・家族、親族やご友人、お世話になった大切な方々へ心からのもてなしをし決意表明の場をお探しのお二人
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・結婚という節目を重んじることのできる場
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・和装洋装どちらもが素敵に叶う場
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・大正ロマンを感じられる場
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・一軒家だからこそ自宅に招待をしたような距離感とあたたかさをつくれる場
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・暖簾をくぐることでの限られた場所
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・歴史的建造物とアンティーク感がセンス良く洗練された場所
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など書ききれない想いですが

これから結婚されるお二人が
「おっ!なんか素敵なところ、見つけてしまった!彼女に早く教えたい!」
「見学に行くのが楽しみでしょうがない。早く行きたい!」
と思っていただけるよう、お写真含めご紹介できるよう精進して参ります!

今の時期、ご見学にお越しのお客様のご希望で多いのは秋のシーズン。
ご紹介させて頂いた写真は
秋のお客様のお写真です。これからのご新郎様ご新婦様の目に止まって頂ければ嬉しいです。

 


フェア
2月12日(日) 1部 9:00~ / 2部 12:30~
【限定開催】模擬挙式&全館貸切ブライダルフェア
萬屋本店を全館貸切にしたビックフェア。
和装人前式の祝言(しゅうげん)の模擬挙式の他、全館を本番の披露宴さながらにコーディネート。
こだわり衣装の展示など、絶対おすすめしたいブライダルフェアです。


萬屋本店 開業までの道のり

2017.01.11 Category:

こんばんは、萬屋本店の鈴木です。

12月21日に掲載させていただいた、
【立ち上げ】萬屋本店プロジェクトに携わった方々
そのブログに続き、本日は開業までの道のりについて、ご紹介させていただきます。

この詳細は、年末に私たちの会社のコーポレートサイトがリニューアルされ、
その事業紹介というページで特集を組ませていただきました。
代表の宮腰を追う、ドキュメンタリーです。
ここでは、その中から一部抜粋させていただきます。

 

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– 始動 –

鎌倉長谷にて、200年続いた酒問屋が幕を閉じたのは2006年のこと。
当主は鎌倉市市長として、私財を投じて鎌倉の発展のために力を費やしてきた。
萬屋本店と言えば、鎌倉の有力者では知らない人はいない鎌倉の繁栄を下支えしてきた商店。
その名は鎌倉の史書にも見ることができる。
築90年を超す母屋は、この街を守り続けてきた威厳を今でも保ち、
これだけの建物は古都鎌倉と雖も数えるほどの希少さである。
幕を閉じてちょうど10年となる今、新たな萬屋本店プロジェクトが始動した。

 

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– 設計のテーマ –

長く商いを続けるには、その当主が大切にしてきたものや想いを、
それ以上に自分たちが大切にすることに尽きると宮腰は言い切る。
大正14年より続く2尺幅の梁を有する門構え、
客人をもてなしてきた床の間、長らく商売を支えてきた金庫や神棚だった。
そこから見えてきたこと、それは「もてなし」の精神。
客が来れば中に通し、座布団を用意し、お茶を出す。
来てくれた礼を当主の姿勢で示していた。
長い歴史を経て形成されてきた鎌倉ならではの独自の文化をそのとき垣間見た。

 

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– 美しいもてなしとは –

その具現化のヒントを得るため、日本全国、そして海外へ宮腰は飛んだ。
数々のホテル、レストランを巡り、時代背景の深い金沢や奈良、
そして、ホスピタリティの探求へと台湾、 シンガポール、ロンドン、パリや各地へ。
海外に目を向けたときに沸々と内面に感じた日本の美。
その手応えを感じつつ、最後に行き着いたのは、長く通っていた京都の老舗旅館だった。
そこは、「ようこそ」と声が聞こえてくるような、手入れが行き届いた玄関が客人を迎え、

「お会いできることを楽しみにしていましたよ。」

と、当主や女将が笑顔で声をかけてくれる。
70歳を超えるおばあちゃんまでかけつけ、次から次へと馴染みの顔が迎え入れてくれる。
まるで、家族総出で大切な友人を招き入れる様である。

「あー、私、帰ってきたんだ。」

そんな心地よい感情が自然と沸き上がってくる。
「もてなし」の原点を確信させられた原点回帰。

 
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– 末永く愛されるお店へ –

こうして設計し、完成された母屋に「心」を注入していく。
要となるキッチンにはグランシェフの尾﨑を筆頭にもてなし料理とは何か?を浸透。
そして、石渡氏が懇意にされてきた食材業者に協力してもらい、
最良の食材が仕入れられるルートを開拓と同時に、
地域との関係性を深める援助もいただいた。
そうして、2016年5月7日、萬屋本店はグランドオープンを迎えた。

 

ここでは、その事業紹介の中の一部を抜粋させていただきました。
こちらには書ききれなかった、
なぜ、「オープンが許された場所」となったのか、
などは、コーポレートサイトにて、ご覧いただけましたら幸いです。

【コーポレートサイト】萬屋本店 開業までの道のり

 

 


フェア
2月12日(日) 1部 9:00~ / 2部 12:30~
【限定開催】模擬挙式&全館貸切ブライダルフェア
萬屋本店を全館貸切にしたビックフェア。
和装人前式の祝言(しゅうげん)の模擬挙式の他、全館を本番の披露宴さながらにコーディネート。
こだわり衣装の展示など、絶対おすすめしたいブライダルフェアです。


結婚式を想う親御様のお気持ち

2017.01.07 Category:

皆様、こんにちは。萬屋本店の大塚です。

萬屋本店では1月4日から営業もスタート致しました。
お正月、新たなご家族様との新年をお迎えになられたり、
ご結婚のご報告をされたり。と幸せな一年のスタートでいらっしゃることと思います。

今日は、表題は少し、固い表現となりましたが
結婚式の準備を進められる中で
是非、親御様へお伝え頂きたいと思うポイントを
交えながら、個人的な意見もありますが、いくつか
ご紹介させていただければと思います。

まずは、結婚式を挙げられることが決まり、
親御様への具体的なご報告のポイント!と想いについて。

お伝えする内容
1、お日取り
2、場所、アクセス
3、会場の内容
4、着付けが出来る場所やご衣裳の手配ができるか

などがまずは多いお伝え頂く部分かと思いますが
(3)結婚式を挙げる会場の内容について
という部分を是非、詳しく親御様へご紹介頂けると当日の親御様のお気持ちも違うのでは。
と想うところです。

お仕事もされる中の親御様へのご報告は、ついつい端的になってしまうかと思いますが、
是非、
1、どんな場所で
2、こんな部分が自分たちは気に入って
3、こんなお料理が出てくるから、皆さんに召し上がって頂けるのが楽しみなんだよ!
4、お越し頂く皆様にこんな気持ちを伝えたいんだ。など。
ぜひ、プレゼン。とはオーバーな表現ですが
その想いをプラスしていただくだけで、親御様の結婚式当日のお気持ちは更に変わるのでは。と
感じる部分です。

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ご新郎様ご新婦様のご結婚とお幸せをを誰よりも願い、当日を楽しみにされているのは
親御様でいらっしゃり、ゲストの皆様をおもてなしする親御様だからこそ
全員でその想いを共有する。というのも大切なのでは。と思います。

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その他にも、自分自身の体験談になりますが、
妹が昨年結婚をした際に、お相手のご親戚の皆様へご挨拶に伺うも
「今日は遠くから来て頂きありがとうございます。妹を宜しくお願いします。」と
お酌を廻る一方になってしまい、具体的に何かお話が出来たら、もっと違うのにな。
もう少し、妹に聞いておいたらよかったな。と感じた部分でした。

是非、これから結婚式を挙げられる皆様には
席次表が大枠で決まった所で
「この席は何々時代の友人で、子供の頃よくうちに遊びに来てくれた子だよ」
「新郎側のご親族は、〇〇から来てくれて、お酒がお好きだって聞いているよ。
結婚のご挨拶をさせてもらったときは、こんな風にお世話になったよ」
「会社の席の仲間や、上司の〇〇さんはいつも助けてもらって、今の自分がいるんだよ」
などなど、肩書きだけでなく、その先の想いも親御様へお伝え頂くことで
結婚式当日、親御様がご挨拶をされたときのお話にも日頃の感謝をお伝えいただく事ができ
ポイントとしては、オススメです。

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ご結婚式をきかっけに、皆様のたくさんの幸せの輪が広がる祝宴となることを願い
私どもスタッフ一同、一組様一組様のご結婚式の想いを皆様へお伝えできるよう
今年も一年努めて参ります。

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フェア
2月12日(日) 1部 9:00~ / 2部 12:30~
【限定開催】模擬挙式&全館貸切ブライダルフェア
萬屋本店を全館貸切にしたビックフェア。
和装人前式の祝言(しゅうげん)の模擬挙式の他、全館を本番の披露宴さながらにコーディネート。
こだわり衣装の展示など、絶対おすすめしたいブライダルフェアです。


【立ち上げ】萬屋本店プロジェクトに携わった方々

2016.12.21 Category:

こんばんは、萬屋本店の鈴木です。

年の瀬となり、2016年もわずか10日となりました。
昨年の今頃は、萬屋本店は工事中で、
今の完成の姿を、想像もつかなかったスタッフも多くいました。
 

2016年5月にグランドオープンをさせていただき、
今では萬屋本店の建物があることが普通のこととなってきました。
そのため、工事前の様子をご存知の方は、そこまで多くないかもしれません。
 

プレゼンテーション1

 

実は、
築90年を超える木造建築をレストランとしてオープンしていくには、
大きなハードルがいくつもありました。
実現しえないのではないか?
そんな言葉も上がりながらも、
それでも、今日を迎えられたというのは、
携わってくださった方々のおかげです。
そんな立ち上げプロジェクトに参画してくださったのが、
 

「この申請が通ることは期待しないでください。」
と言われたほど、難しい申請でありながら、様々な事例を調べ、
設計図面を何度も引き直し、申請が通ることに尽力してくれた設計士の稲垣さん。

歴史的価値のある萬屋本店を、
後世にも誇れる建物として残していきたい!と増築部分も
釘や金具を使わない伝統工法で萬屋本店を建ててくれた棟梁の木村さん。

萬屋本店の門を閉ざしたくないと、全てを私たちに委ねて下さり、
顧問にまでなってくださり、絶対の味方でいてくれるオーナーの石渡さん。

そして、情熱を強く強く持ち続けた私たち代表の宮腰。
 

他にも多くの方々が参画してくださった、萬屋本店プロジェクト。

その様子をムービーにまとめました。
私たちスタッフも、この原点を忘れてはいけない。
そのときの想いを、思い起こさせてくれるものです。
ぜひご覧いただけたら嬉しいです。

 

 
 


12月バナー

12月25日(日) 1部 9:00~ / 2部 12:30~
【限定開催】模擬挙式&全館貸切ブライダルフェア
萬屋本店を全館貸切にしたビックフェア。
和装人前式の祝言(しゅうげん)の模擬挙式の他、全館を本番の披露宴さながらにコーディネート。
こだわり衣装の展示など、絶対おすすめしたいブライダルフェアです。